AE攻撃側全滅

当サイトの管理人「全滅屋団衛門」は東北の山奥にヒキコモっていたニート中年であったが
なにを勘違いしたのか田舎で「サブカルバー」を経営したいと思いたち
今まで買ったままで見ていないDVD、買ったままで遊んでいないエロゲー、買ったままで組み立てていないプラモデル、等々を内装代わりに店内においておけばなんとなくそれっぽく見えるんでないの?
なんぞと社会を舐めたような考えでサブカルバー経営をすることにしたオタが綴るオタ日記サイト「AE〜攻撃側全滅」


「サブカルバーAE」本当に飲み屋やってます
〒020-0022 岩手県盛岡市大通1−5−24−304 コーリンプラザビル3F「AE」
TEL 019−681−4033
地図はコチラ

営業時間
基本的に

火〜金   17:00〜24:00
土、日、祝 12:00〜24:00

月      定休日
ですが時々臨時休業が入ります

 
カレンダーの白い色の日にちは 17:00〜24:00 営業
カレンダーの緑の色の日にちは 12:00〜24:00 営業
カレンダーの赤い色の日にちはお休みです

時間制チャージで、最初の30分500円、以後30分延長するたびに500円。ソフトドリンク無料、フード、アルコール類は別会計で各500円(一部例外あり)。まあ要するにマンガ喫茶と同じシステムです。

3月中は、神聖ローマ皇帝にしてオーストリア大公、ハンガリー王、ボヘミア王であるヨーゼフ・ベネディクト・アウグスト・ヨハン・アントン・ミヒャエル・アダム・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲン(長すぎるんで略して『皇帝フランツ・ヨーゼフ2世』)が庶民の生活実態を把握をするために、自分の身分を隠し自ら公営質屋に入り自分の帽子を質入れしようとしてから228年ということで(1786年3月8日)、チャージ料金を12:00〜17:00 1000円、17:00〜24:00 2000円の上限を設けさせていただきます。 面倒なんでチャージの料金表を下に掲示しておきますので参考にしていただければと思います。

画像は神聖ローマ皇帝にしてオーストリア大公、ハンガリー王、ボヘミア王であり女帝マリア・テレジアの長男にして、マリー・アントワネットの兄であるヨーゼフ・ベネディクト・アウグスト・ヨハン・アントン・ミヒャエル・アダム・フォン・ハプスブルク=ロートリンゲンの肖像画。皇帝の権力を高めるために、貴族、宗教組織といった特権階級を狙い撃ちにしたような法改革を行い勢力を削ぎ、それまでのピラミッド的な身分社会制度を変え皇帝自らが直接国民を統治し商業工業を発展させ富国強兵・王権強化を目指したが、抵抗勢力の反発により改革の全てが中途半端なまま終わってしまったとされている。自ら自分の墓碑に「よき意志を持ちながら、何事も果たさざる人ここに眠る」と刻ませたことから、自分の能力不足は自覚していたようだ。前述した帽子の件は、この時行われた改革のひとつで、悪どい高金利で金を貸す金貸しが横行し庶民の生活が苦しいのを見かねた皇帝が、公営の質屋を設立し、持ち込んだものを高値で買い取ることで、庶民に悪徳業者から高金利で金を借りさせなくしようという試みだったのだが、どうしたことかこの質屋に持ち込まれる物があまりにも少なく、高金利で金を借りる庶民が後を絶たない。不思議思った皇帝は自らボロをまとい身分を隠した上で、公営質屋に直接出向きボロボロの帽子を質入しようとしたところ、応対にでた質屋の店員から「そんなもん買い取れるか!」と店を出て行くように言われたことでカチンと来た皇帝は、その場で自分の身分を明かしその店員をクビにした。とかいう水戸黄門的な逸話が山ほどあるらしいのですが、まあ、そのへんのところは長くなるのでまた別の機会にでも。

  〜30分 〜60分 〜90分 〜120分 〜150分 〜180分 〜210分 〜240分 〜270分 〜300分
通常 500円 1000円 1500円 2000円 2500円 3000円 3500円 4000円 4500円 5000円
記念フェア割引
17:00〜24:00
500円 1000円 1500円 2000円 2000円 2000円 2000円 2000円 2000円 2000円
記念フェア割引
12:00〜17:00
500円 1000円 1000円 1000円 1000円 1000円 1000円 1000円 1000円 1000円

面倒なら30分/500円  昼1000円 夜2000円MAXだと憶えてもらえれば幸いです


2014/3/21(金)〜31(月)


いろいろあったけど割愛!書くの面倒くせえ


2014/3/20(木)


先日、営業中の当店に電話、当然営業中なので受話器を取る


「はい、いつもお世話になっております、サブカルバーAEでございます」
「あ、すいません、先ほどそちらで飲んでいた者ですが、そちらに忘れ物はありませんか?」
「飲んでいた?さっきまで当店で飲んでいたんですか?」
「え、なにか」
「いや、飲んでいたんですか・・・飲んでいたのかあ、う〜ん・・・」
「あ、もしかしたら間違えたのかも」
「いや、え〜と、ですね、とりあえず見た限りでは忘れ物の類のものはありませんが」
「すいません、失礼いたしました」


その日、当店でアルコール類を注文した人がひとりもいなかったという事実は、飲み屋の店主として営業的に言っていいものなのか、どうなのか
かなり悩んでいたことを告白します


ちなみにその場にいたお客さまに今の顛末を語ったところ
「新手のオレオレ詐欺じゃないんですか?」
という指摘をいただきましたが
だとしたら、非常に面白い話なんですが、電話をしてきたお客さまと思われる人物を詐欺師呼ばわりするって事になるわけで
これはこれで、また非常に悩ましいナアと


2014/3/19(水)


増税へのささやかな抵抗というわけでもありませんが
もうすぐ次作がリリースされるというのに今更「トロピコ4 ゴールドエディション」を購入
黙々と気ままな独裁ライフを満喫しているので更新はありません

まあ、そんなわけで
罪状はないけれど、大統領選挙が近いんで、敵対している派閥のリーダーをとりあえず逮捕するのに忙しいのでこのへんで
まったく逮捕しても逮捕しても、次々と氾濫分子が湧いてくるなあ。選挙が無い中国共産党がうらやましいですよ、選挙前に慌てて逮捕する必要がないんだから・・・
ん、選挙が無くても不法逮捕は当たり前のようにやってんだっけか、スゲーなアカい中国は、マメだなあ、私にはとてもとても

ぎゃ、アカい中国から買った大型ドリルが爆発って、ゲームでも中国製品は本当に信用できねえなあ


2014/3/18(火)


久々に「DIABLO3」を起動させたところ、私が起動させていなかったあいだに新しいエキスパンション(拡張版)が登場するとかで、それへの対応のためなのかなんなのか、大型アップデートが行われていたようで、その作業に時間がかかった挙句
アップデートが完了したのでプレイしようとしたらアクセスできず大いに焦りつつ数十分
結果、サーバーメンテ中だというのが判明し
「それは、アクセスできんわな」
と安堵したのと、徒労感でなんにもやる気がおきません
更新はありません

3月20日あたりにリリースされる拡張版「DIABLOV REAPER SOULS」、シナリオがひとつ増加、キャラクターがひとり増えたのと、更なるレベルの上昇ができるようになっているそうだ。以前のDIABLOVから大型アップデートするとタイトル画面とムービー、そして画面構成が一変してしまい「このまま拡張版も遊べるかも」と期待するも、そんなことはないらしい。追加料金を支払うと拡張版が遊べるようになるのだそうで、それへの勧誘らしいが、うまいことをやってくれるものだ、さて、どうしたものか

追伸
メンテ終了後はちゃんとアクセスできました


2014/3/17(月)


お店が休みなので更新もお休み

あ、仮眠後昼間に家に帰りました


2014/3/16(日)


営業が終わって帰宅しようと思ったら雪、深夜の氷点下なので路面が凍結
帰るのが面倒になったので店で仮眠する
以上、おやすみなさい


2014/3/15(土)


忙しかったので更新はありません


2014/3/14(金)


宇津井健氏が亡くなられたというので
追悼として、昔買っておいた「スーパージャイアンツDVD-BOX」を見て寝ます
更新はありません

写真は日本初のSFスーパーヒーローと言われている劇場映画「スーパージャイアンツ」シリーズ全9作を収録したDVDBOX。宇津井健氏が主演してもっこりタイツを披露したことだけが話題になるが
製作・配給が、そのワンマンぶりと徹底したリストラ手法で知られる伝説的映画人大蔵貢が社長に就任した直後のエログロキワモノ路線を突っ走っている最中の「新東宝」だったり
(ワンマンぶりで知られる大蔵貢社長は本作でも「ジャリ向け映画だから子供達に大人気のスーパーマンとプロ野球チーム(読売)ジャイアンツをタイトルにいれて、スーパージャイアンツとしよう」とかなりテキトーにタイトルを決めた)
監督が後にカルト映画を連発してマニアさんから絶大な人気を持つ石井輝夫で、後の氏の作品に見られるさまざまな映像の特徴が散見できたり
(サイケデリックな舞台が登場したり、やたらとグロい造形の怪人(けどショボイ)、美女が叫ぶ顔のアップ画面を多様、主人公がその辺でウロウロしている間に被害者がどんどん増えていく無力っぷり等々)

ショボイ特撮なのに、画面合成シーンだけは丁寧で、当時のディズニーから高く評価されていたりとか
(なんせこの映画、カメラメーカーの「小西六カメラ(後のコニカミノルタ)」が開発した画面合成技術をアピールするために自ら新東宝に持ち込んだ企画がはじまりなので、会社のメンツを潰すわけにはいかない小西六カメラが全面バックアップ。ストーリーやキグルミ・ミニチュアの雑さに反して画面合成だけはその仕事ぶりが丁寧なのだ)
他にもいろいろと見所はあったりするのですが、その辺のことがいまいち知られていないのがなんとも・・・・・・・


2014/3/13(木)


映画「名無しの十字架」見る

金持ちの格闘オタから、幻と呼ばれている「虎対人間のビデオ」の入手を依頼されたプロレスショップ経営兼フリーライターの主人公の顛末を描いた作品

「虎と戦った男」というインパクトがあまりにも強く、また主人行がフリーライターと聞けば
ははあ、これは、主人公が虎と戦った試合の当時の関係者に聞き取り取材をしていって、その証言から虎と戦った男に迫って行き、最後には試合をした本人にインタビューして当時の試合を振り返って終わる感じのドキュメンタリータッチの推理小説でいうところの本格ミステリ的なの作品になるに違いない
と勝手に思いこんでいると
映画の前半で「虎と戦った男」はあっさり現れ、その後主人公との心の交流をしていると、周囲の人間が次々と殺されていく大事件に巻き込まれていくというハードボイルドな作品で
虎と戦った試合のシーンが殆ど無いのには、ちょっと肩透かしな感じでした

また、まったく説得力の無い理由で人を殺してまで試合の隠蔽を企てる組織の暗躍
本格的過ぎて地味にしか見えないアクション、
そしてそれまで一方的に追い込まれていたキャラクターが「本気出した」という理由で大逆転するという安易な展開
等々ツッコミどころは山ほどあるものの

窮地に追い込まれた主人公が逆転していくカタルシス
時々ハッとするほど見応えのある画作り
プロレスと格闘技に詳しい人が見ると思わずニヤリとしてしまう描写
そしてなにより、ラストシーンでの主人公の振る舞いがあまりにもカッコよすぎて、見終わった後の爽快感はなかなか
期待していたものとは違う面白さのある作品でした

原作の小説はもっと説得力のある内容らしいのだけれど、地味な展開をするらしく
映画として派手にするとこうなっちゃうのかなとか
もっと違う手もあったんじゃないのかなあとか
いろいろ考え込んでしまいましたので
自分にとっては、たぶん[見どころはあるけれど非常に惜しい」作品という評価です



ちなみに
虎と戦った男は実在する!(by梶原一騎)


2014/3/12(水)


お客様から
岩手県知事がツィッターで、盛岡で開催される某オタイベント目当てで岩手県に来る方に対して
岩手の名所として当店「サブカルバーAE」についてツイッターで言及していた
という事実を先ほど聞かされまして

「ほほう、そんなことが、これは当店にお客様が殺到して大変なことになりますなあ、気合がはいってきましたよ、ところでそのイベントはいつ開催されるのですか?」
「・・・・・・言いづらいんですが、すでに終わってます。この前の日曜日、今月の9日です」
「え、日曜日?いつもの常連さんと深作健太監督作品のDVDを見てゲラゲラ笑っていたのは記憶にあるけれど、新規のお客さんが来店した記憶は無いんだけれど・・・・・・」

店内に非常に気まずい雰囲気が流れたのは言うまでもない





地方公共団体の長であり、県政に絶大な権限を持つ達増拓也岩手県知事の威光すら断固として撥ね付ける反体制反権力飲食店「サブカルバーAE」は、すべてのたたかう労働者・学生・人民にネオ・ファシズムの暴虐への警鐘を乱打しつつ絶賛営業中!
敢えてこう書いておけば、店側に問題があると思われて、『岩手県知事ってたいしたことないんだなあ』と県知事の威光に傷をつけることもない、これが深遠なる大人の配慮ってやつですよ、みなさま


2014/3/11(火)


お店に向かうために街を歩いていると
銀行、役所、学校、公共施設、ありとあらゆる国旗掲揚施設の旗が弔旗になっていて
否が応でも今日が3月11日であるのを認識させられ、いろいろ考え込んだわけですが
昨年、震災に関しては精神衛生上よろしくないので、もう書かない事にしたので書きません

だって何書いたって「傷つきました」って文句言われるだけなんだもん
一番傷ついてるのは被災者なんだけどな
もう、うんざり、うんざりです


2014/3/10(月)


お店は定休日なので
サイトの更新もないのだった


2014/3/9(日)


営業後、帰宅しようと店を出たら
昼に溶けた雪で濡れた道路が、夜の寒さで再び凍結してズルズルすべる状態
一旦店に戻り、深夜なのでバスもなく、タクシーに乗るかどうかいろいろ考えているうちに朝に
結局、始発のバスで帰りました

だから、どうした
ってツッコミはナシな


2014/3/8(土)


いろいろありすぎて眠い、寝る
更新はない


2014/3/7(金)


例のサムラゴウチ氏の謝罪会見を見て思ったこと
あんなにキャッチーな設定なのにそれが徹底できていないダイコン役者ですなあ

謝罪会見でもいつもの素顔のまま現れ「ブハハハハ、毎度お騒がせのデーモン小暮だ」と、記者から怒られるのを承知で自分のキャラクターを徹底していたデーモン小暮閣下先生の偉大さを改めて噛み締めました
話になりませんわ


2014/3/6(木)


プロデューサーから「コレ、明日までにたのむわ」と言われてやっつけでやりました
としか思えない説得力のないおざなりな内容の脚本

車の中、公園、駅前、のローティションで
いかにもお金がありません的な同じロケ地での撮影が延々と繰り返される

「ハイ、ハイ、パイオツですよ〜みなさん喜んでくださいね〜」
的な何の前触れもなく唐突に挿入されるなげやりなパイオツ露出シーン

長回しのカットが連発されるので「なるほど、これは相米慎二をリスペクトしているのだな」と確信するも
その後、そのあまりにも奥行きの無い平坦な画ばかりが続き、数十分後にはそれがリスペクトでなく時間と予算を削るための手法であるのが判明した時の自分の誤解っぷりに対する気恥ずかしさ


そんなしょーもない「ギャル議員」がCSかなんかの深夜に放送されていたので、軽い気持ちでちょっとだけ見ようと思ったら
気づいたら、そのあまりのなげやりな製作姿勢ぶりが逆に気になりはじめ
製作予算は、撮影スタッフは、ロケ地は、製作期間は、キャストは、等々いろんな事がきになりはじめ
気がつくと最後まで見てしまい
その後、自分の時間の無駄遣いぶりを大いに悔やむ
悔やんでいるので更新はありません

なんだろうなこの感情は
サラリーマン時代に、会社の上司とキャバクラにいきカラオケで誰かが歌うたびにお店の女の娘と「イェ〜ィ!」とハイタッチで盛り上がった後の帰りのタクシー内で「なにやってんだ俺」と思わず独り言をつぶやいてしまう、あの時の感覚に近いものがあるな
「なにやってんだ俺」





とはいえ、最後まで飽きずに見れたので
「面白い」か「面白くない」かの二択で評価するのであれば「面白い」になるんだろうなあ・・・
監督の「カワノゴウシ」の名前は憶えておこうかなあ「サムラゴウチ」にも響きが似てるし、憶えやすそうだ

あ、監督作品に「072戦隊Gレンジャー」って、コレ、俺、見てるわ(笑)


2014/3/5(水)


眠いんで寝る
更新は無い


2014/3/4(火)


最近なにかと話題のビットコイン
うっすらとこんな感じなのかなあという大体のシステムはわかってきたのだけれど
そんな怪しげなシステム自体よりも
海外送金する際に手数料がほとんどかからないって部分が既存の金融組織やら、そこから税収を得ている国家から睨まれて
法的に潰しにかかられちゃうことのほうが心配だと思います


2014/3/3(月)


お店は定休日なので
サイトの更新もないのだった


2014/3/2(日)


ウクライナの動向に目が離せないので更新はありません

クリミア自治共和国かあ
黒海艦隊の母港であるセバストポリがあるクリミア半島地域一帯の地域で、軍事的に重要な拠点なので元々ロシア系の人間が多く住むところだなあ
昔からその帰属問題で大いにもめ、その領土を守るために大量のロシア人の血が流された場所で、ロシア人にとっては歴史的にも思い入れのある土地だというし
(それこそ、北方領土や尖閣みたいな感覚に近いのでは)
なんかいろいろ複雑なのだけれど
ソビエトが崩壊してウクライナが独立した時にもその帰属問題で大いにもめて
結果、「州」じゃなくって「自治共和国」ってまるで独立国みたいな名称の自治区としてウクライナの帰属するという
なんともデリケートな扱いをしていたのがなんともです

なんか、こういうのを見ていると
北方領土は帰ってきそうにありません


2014/3/1(土)


いろいろ考えた結果
店舗の賃貸契約を更新しました

正直言うと、あんまりやっていく自信は無いのですが
店に置いてる物とか、家に持ち帰っても置くところがないし

それにこの店を畳むということは、私は他の仕事につかないとお金を稼ぐことができなくなるということですが
働きたくないんですよ、ワタクシは

ま、そんな消極的な理由で契約更新してきましたので、ご報告まで

いや、確かに自分、飲食店経営という仕事を毎日しているのは事実なのだけれど
まったく仕事をしている気がしないんだよなあ



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