当サイトの管理人「全滅屋団衛門」は東北の山奥にヒキコモっているニート中年である。
ニートなので仕事が無く、時間だけはクソみたいにあるので、今まで買ったままで見ていないDVD、買ったままで遊んでいないエロゲー、買ったままで組み立てていないプラモデル、等々をひたすら鑑賞&組み立てるというまさにオタな生活を満喫することにした
そんなどうしようもない社会人を辞めたオタが綴るオタ日記サイト「AE〜攻撃側全滅」
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当サイトは、閲覧者が以下のサイトを見ているものとして、書かれております
赤毛のアン
炎神戦隊ゴーオンジャー

仮面ライダーキバ


2008/11/30(日)


一昨日の話

その日、私はいつものように
モーツアルトを聞きながら、トーストと紅茶を食し、優雅な気持ちで朝食を取っていたのですが
そんな優雅な気分を台無しにするような一本の電話が


「おう団衛門か、お前今日は何の日かわかってんだろうな?」
「え、え〜と・・・・・・・」
「まさか、キサマ忘れていたのかッ!聖女原田知世さまが現世に降臨なされたという生誕記念日をッ!」
「(げっ、忘れてた)まさか、私が忘れるわけがないじゃないですか、今のはボケですよ」
「・・・・・・そうか、それならいいんだ。そんじゃ5時に○○に集合な、じゃあの」


まあ、そんな訳で
聖女原田知世さま降臨生誕際が盛岡市内某所にて行われたわけですが
私がキレイさっぱり聖誕祭のことを忘れていたことを、酒の勢いでうっかり漏らしてしまったからさあ大変


「貴様!信徒でありながら宗教上最も大事な記念日を忘れるとは何事かッ!」
「総括だッ!総括ッ!」
「自己批判するまで、そこに正座しろッ!」


と、その場にいた信者により吊るし上げを喰らい
反省文を書かせられるまで、罵詈雑言を浴びせられ続け、その場に監禁され続けてしまいました
げに恐ろしきは知世信者





と、言うのは冗談ですが

毎年の事ながら、知世さまの偉大さを噛み締めるため
知世さまの出演しているDVDをひたすら見続け
どうしようもないたるい演出でも、知世さまが出演するだけで途端に面白くなるのだから
やはり知世さまは素晴らしいよねッ!

とか

「天国にいちばん近い島」を見ながら
峰岸徹が登場するたびに全員で
「これがアイドルキラー峰岸徹の策略、気をつけろ!」
と文句を言い続けるという不思議な集会でしたなあ


ま、けど一番盛り上がったのは
「黒いドレスの女」
なんともタルイ演出の映画なのですが

「緊張感が欲しいシーンなのに、なんでヒキの映像だけなのかねえ」
「映像作家としては面白いアングルが多いんだけど、映画としては全然だよなあ」
「このシーン、こんなに同じアングルで長廻しする必要があるのかねえ」
「このシーンとこのシーンは必要ないな〜」
「俺の編集ならこれ30分で収まりそうだな」
「井上敏樹なら、30分で収めた上に、さらに謎の人物を登場させて面白くすると思うんだ、尤もラストは投げっぱなしになるんだけれど」

と、参加者が皆、それぞれの俺バージョン編集を作るという話を延々として盛り上がり、挙句に
「こんなにダラダラした演出をしやがったアホは誰なんだ」
とパッケージを確認したら監督は崔洋一

「マークスの山・・・原作読んでから映画見たけど、全然ストーリーがわからんかった・・・」
「終わった・・・カムイ外伝終わった」
と全員が頭を抱える始末

ま、とはいえ、終盤にはいると、それまでのタルイ演出が一新され
急に面白く見れるようになるんだから、さすがは崔洋一だと感心

「中盤までのタルい演出はなんなんだったんだろう」
「いや、このタルイ演出自体が崔洋一の考えた演出プランなのでは、この崔洋一様は何から何まで全て計算済みよッ!みたいな」
「もしかしてコレ中盤まで春樹が撮ってるんじゃねぇの?」
「おおっなんか納得できるな、それ!」
「ああ、なるほど、春樹が口を出しすぎて、監督以下やる気をなくしたってことか。春樹の演出で作品がボロボロになるのがわかっているから、スタッフはもうひたすら映像にだけ拘ったと、そういうことだな」
「けど、そこは崔洋一だから、ちゃんと自分の作品として責任を取ろうとして、春樹に抵抗して終盤だけは自分で編集したんじゃないのかな、それで終盤は見応えがあるんだよ」
「おお、そう考えると崔洋一ってスゲーなあ、なんだかカムイ外伝期待したくなってきたなあ〜」


まあ、そんな感じで
ハルキが関っていないカムイ外伝には大いに期待したく思います





2008/11/29(土)


昨日の秘密集会の疲れが抜けなかったので更新はない



2008/11/28(金)


盛岡市内某所にて開催された秘密集会に参加したので更新はない



2008/11/27(木)


NHKBSで放送される「ドラゴンへの道」を見てるので更新は無い



まあ、正直ストーリーはその場のノリで作ったかのような、伏線も何もない唐突な展開をするどうしようもない物なんだけれど
リー先生の動きが見れればそれでいいので問題にはしない

やはり何度見てもリー先生の動きは尋常じゃねぇよなあ

そういや、アメリカンヒーロー「チャック・ノリス」も出てんだよなコレ

いいなあ〜この映画に出ただけでずっとメシ喰えるんだからさあ

まあ、それいったらジム・ケリーなんか本当に「燃えよドラゴン」一本に出演しただけで未だにメシ喰ってるからナア




2008/11/26(水)


「相棒」にザンキさん登場



なんというかこの人
絶対Yシャツにはネクタイをしないでボタンを外す、ワイルドで悪い人っぽい役ばかりやってるよなあ
まあ、実際その役がはまってるんだけれど

そういえば紅白水谷豊が出るそうで
ビデオメッセージとかが流れたそうですが


わざわざ杉下右京さんからのメッセージを流すこの凝り様
これは紅白に杉下右京を登場させようというNHKのやる気を感じましたよ

いやあ〜正直、このビデオメッセージを見るまでは
パフュームだけしか見るところがないかと思っておりましたが
なんだか急に興味がわいてきましたなあ



ちなみに私の一番すきな水谷豊作品は
逃がれの街
当時「熱中時代」が大ヒットして、押しも押されぬスターになった水谷豊が
そんな世間の自分に対するイメージを、自ら全部ぶち壊しにいった意欲作で
なんというか、水谷豊が信奉する岸田森的なイズムが作品の端々から紛々としてくるという、ものすごい作品ですわ

まあ、面白いかと言われれば「う〜ん」としか言いようがないのだけれど
水谷豊フリークには堪らない作品ですわ



2008/11/25(火)


当サイトの掲示板にて
団衛門さんはもう仮面ライダーキバは観ていないんですか?
最近盛り上がってきたのに……
(波動拳。さまありがとうございます)
という書き込みがなされていたので

今週のキバ


全裸の男同士が絡み合うという
遂に東映は超えてはいけない一線を・・・
東映は本気だッ!



ま、それはそれとして
仮面ライダーキバは今すごい面白いよ
まあ、終りが近いから、広げた風呂敷話を畳もうとしているのだろうけれど
怒涛のごとくの展開ですよ

例えば主人公「紅渡」ですが

好きな女がファンガイヤだった
しかもその女はファンガイヤではクィーンと呼ばれる幹部だった
唯一の親友だと思っていた幼馴染の男に数年ぶりに出会ったと思ったらその男が自分の好きな女の婚約者だったとか
その男が主人公と戦っているファンガイヤの首領キングだったとか
その男が実は異父兄弟だったとか
自分がファンガイヤの血を引いているとか
自分がもうひとりのキングになれる血筋のものだと判明したりとか

運命の歯車がビックリするぐらい超高速で大回転するような、まるでお昼の奥様メロドラマを見ているようなグチャグチャな展開に
毎回楽しませていただいておりますよ

それにしても
「キングを倒して私と一緒になって」
と懇願する女ってのは

井上敏樹の女性観かなのかなのでしょうか?この手の女やたらと出てくるよなあ〜


まあ、あれだ
メロドラマ的手法をここまで使うってのは
やっぱり、脚本自体も腐女子を意識して作ってるってことなのかねえ?
キャストから演出から脚本まで、東映は徹底してるよなあ〜




2008/11/24(月)


寝オチしました



2008/11/23(日)



今週のゴーオンジャー

劇場版に登場した異次元であるサムライワールドの巨大ロボ炎神大将軍が登場
この巨大ロボ炎神大将軍は烈鷹、獅子之進、月之輪という人間の姿をした炎神により操縦されゴーオンジャーと共闘して悪人と死闘の末、刺し違えて石像化してしまったのですが
各異次元には同じ容姿と魂を持つ者がおり
その烈鷹とそっくりのホームレス青年を騙して炎神大将軍を復活させ意のままに操ろうという怪人さんとゴーオンジャーが戦うという話


まあ、正直言うと
巨大ロボも怪人さんも劇場版の使いまわし
巨大ロボ炎神大将軍はこれまたレギュラーで登場する巨大ロボエンジンオーの改造と、これまた使いまわしの使いまわしと
非常にお手軽感のある一本なんだけれども

特撮部分はかなりがんばっててて「おっ」とかいうシーンがかなりありまして、特撮研究所の面目躍如ってかんじでしたよ






とはいえ、爆破シーンを合成するだけで、ミニチュアを破壊するとかが一切ないって部分においては
いつもどうりの金のかけない東映テイストになっておりましたが


それと會川昇先生の脚本だったので
「ヒーローとかやって皆に誉められているお前等に何がわかる!」
と、仮面ライダー555に言わせたりと
随所に面白くしようという演出がなあ





ちなみに炎神大将軍の戦闘が終わってからの刀を納めてから右手を顔の前に一旦掲げてから息吹をしつつ降ろしていく一連の動きは言うまでもなく・・・アレ誰だっけ?まあ、いいや




2008/11/22(土)

サボりました


2008/11/21(金)

サボりました


2008/11/20(木)


サボりました



2008/11/19(水)


目、耳、首、ときて今度は鼻にきたよ
なんなんだろうねえコレは



2008/11/18(火)


体調はいいのだけれど
やる気がない



2008/11/17(月)


サボりました



2008/11/16(日)



今週のゴーオンジャー



番組冒頭からお祭りに集まってきた子供達を誘拐するという
悪の組織の王道に立ち返ったかのようなガイアークさんでございましたが
その後の展開が
さらってきた子供達をお祭り好きに洗脳して
彼等が成長した暁には世界中を毎日お祭りにして
世界経済を破綻させるという
「毎日がお祭りワッショイ作戦」という遠大な計画であることが判明して大笑い


うう〜ん、なんつ〜んすかね〜
まるで、一年365日をお正月にするという野望を抱いた改良人間「正月仮面」みたいな作戦に
ようやく東映も安永航一郎に追いついたのかと、いろいろ思うところがナ

安永航一郎の代表作「県立地球防衛軍」に登場する改良人間「正月仮面」。あまりの危険さに彼を改良した悪の組織「電柱組」ですら地下室に幽閉していたほどの変態ぶりだ。


いやあ〜けど、例の事件以来
ヒーロー番組で、この手の子供を誘拐するストーリーってのは禁止手になってるから
脚本家としてはそれに対する挑戦って意味で、かなり意欲作ではあったんだよねえ
まあ、出来上がったものにはそんな印象はないのだけれど
さすがは限界に挑戦する會川昇脚本だと思った次第




ま、それはそれとして
東映のお家芸「使い回し」が今回も炸裂

劇場版に登場した怪人さんが色を変えて再登場いたしましたよ・・・



ってネタをやろうと思ってたら


東映さん自らそれにツッコミいれてるもんなあ〜
「色が違うから別人!」
とか言い放ってるし
なんかもうやりたい放題だなあ

まあ、「あいつは俺に弟だ!」と言い出さないだけマシですが

Gメン75香港カラテ編で御馴染みのヤン・スエ先生。毎回、倉田先生とかに殺されても「あれは俺の双子の弟だ!」という説得力のある一言で、なんの衒いもなく何度となく筋肉をゴキュゴキュいわせながらGメンの前に立ちふさがる。これほどまでに全く無理の無い設定を考えた脚本家の高久進には頭が下がる。


2008/11/15(土)


体調もよくなってきたので、ボチボチ再開しようかと
とはいえ、右目がナ





今話題の 田母神俊雄 前航空幕僚長が在職中に政府見解と異なる内容を書いたとか言う論文を、話題に乗り遅れてはイカンと思い目が痛いのを押して読んだのですが

まあ、昔から右の人がよく言っていた
「日本が戦争に巻き込まれたのは全てコミー(アカ)の陰謀」
という内容に終始しており目新しい部分も無く
そんな話題にするようなもんじゃないナア
とか思った次第


まあ、論文の内容はともかく
それを書いた田母神俊雄氏に対するマスコミと国会議員の反応はどうかと思うな

いや
「別に自衛官には思想・表現の自由が無いのか」
とか
「組織の長たるものが、組織全体より、自分個人の立場を優先するのか」
とか
「シビリアンコントロールをないがしろにしようとしている」
とか
そういう議論はともかく

まず、「懲罰ありき」という論調は全然おかしいと思う

いや「更迭」はわかるんだ
組織ってのはトップの意思に逆らうようなマネをすれば、それがどんなに正しくっても疎まれ飛ばされるものだから
納得はいかないけれど、それが現実だから仕方ない

けど「懲罰」する必要は無いだろう
それは明らかに行きすぎだよ
個人の意思を表現することが「懲罰」に値することなのか
ちょっと考えて欲しいですよ

守屋君の時と違って彼はそれで私腹を肥やした訳ではないし
(論文の懸賞金が私腹になるってんなら、懸賞に応募する公務員はみな懲罰だよ)
法律に違反するような事をした訳でもないだろうに
にも関らず懲罰だの退職金を返納しろとか明らかに行きすぎだよなあ

ちょっと感情的過ぎるんじゃねぇのかなあ






遅くなりましたが
今週のゴーオンジャー


浴びると男性のみを固まらせてしまうシャワーによってゴーオンジャーの男性メンバーが全員固まってしまい、女性メンバーだけで戦わなければならなくなる
という番組冒頭に
「乙女ノホンキ」
というサブタイトル
これはもう女性メンバーが大活躍する話しになるに違いない
と、いうことはパンチーラも可能性も


と、まあ、そんな番組冒頭で非常に期待した訳ですが







まさか野郎の女装姿を見せられるとは思ってもいませんでした
東映は本当に腐女子路線まっしぐらだなあ
なんというか、昔からのファンをないがしろにしているような気がしてならないのです
東映は大丈夫なのか?


2008/11/12(水)

>緊急更新<
更新が止まってるからといって
逮捕された訳では無いです



>近状報告とお詫び<
右目の調子が非常に悪く
物を見るのがちょっと困難な状態になっておりまして
今週はゴーオンジャーすら見ていないありさまです
体調が回復するまで当面の間更新のほうお休みさせていただきます

医者がいうには一週間ぐらいで回復するかも
とのことですが
どうにもよくなっている感じがしないんだよなあ




誰だ、「いつもと同じ」とか言うヤツは!



2008/11/8(土)


ネメシスS.T.X
DS9
バビロン5
アンドロメダ
スターゲイト SG-1
宇宙空母ギャラクティカ
ドクター・フー
これだけの物を知っている男がだ
ペリー・ローダンを知らないとは
嗚呼、なんたることッ!

世の中ってのは広いなあ



2008/11/7(金)

なんだかわかりませんが
サボリました



2008/11/6(木)


マイケル・クライトン氏死去
クローン技術で現代によみがえった恐竜が次々と人間を襲う恐怖を描いたSF小説「ジュラシック・パーク」(1990年)の著者で知られる米作家マイケル・クライトン氏が4日、がんのためロサンゼルスの病院で死去した。66歳だった。



やっぱり「ジュラシック・パーク」が代表作なのかなあ
私にとっては「未来警察」の人なんだけどなあ、監督も脚本もやってるし

ロボットのトラブルを専門に扱う警察部署「ランナウェイ」と、ロボットを利用する犯罪者との戦いを描いた作品なのだけれど
ロボットが主役になりそうな話なのに、小ぶりな大きさのまるで学研の科学のおまけについてくるようなロボットとか家電にしか見えないようなロボットとか登場しないので
一見すると、なんともショボィ感じがするのだけれど、逆にそれが現実っぽく見えるというか・・・

というか、この作品の世界観ってのは
ロボットが一般世間に普及している近未来の話しってことになっているんだけれど、より現実味をだすために、ロボットの存在以外は現実世界とあまり変らないという設定で・・・

いや、要するに予算がないんでセットと小道具が揃えれないってことなんだよなあ

まあ、けどそこはマイケル・クライトン
話のプロットはしっかりしてるしキャラクターもそれなりに立って・・・
いや、そんなでもないか
せっかくの主人公が高所恐怖症という設定が全然生かされてないもんなあ〜まあ、これは演出が悪いんだろうけれど
その演出を担当しているのがマイケル・クライトン自信なんだもんなあ〜脚本段階ではちゃんとキャラ立ちしてたと思うんだけれど・・・



ハッ!何を言っているんだ俺はッ!
KISSのジーン・シモンズさまが御出演になられている作品が傑作以外の存在であって言い訳がございませぬッ!
未来警察は最高ですよッ!




あ、音楽ジェリー・ゴールドスミスなんだ、オーメンで有名な
知らなかったよ
wikepediaじゃ見事に未来警察ハブられてたもんな〜






なんかABCニュースが相変わらず大統領選挙の話題で盛り上がっておるようですが
どうやらその選挙でオバマ氏が勝利した勝因の一つにオプラ・ウィンフィリーという司会・俳優業の米国の超有名人が支持をしたからというのが上げられていたのですが
その説明の例えに
「共和党の大統領候補だったマイク・ハッカビー前アーカンソー州知事を支持したあのチャック・ノリスとは意味が全然違う!」
みたいな事をわざわざ言っていたのに爆笑
改めてチャック・ノリスのアメリカでの偉大さに感じ入った次第です


まあ、それはそれとして

昔からこのコミックがどんな内容なのか気になって仕方ないのですが
誰かどんな内容なのか教えていただけないでしょうか



いや、なんとなく内容が予想できる気がしたんでやっぱりいいです
所詮、チャック・ノリスだし
地獄!復讐!怒り!レンジャー!
そんな内容でしょ、たぶん


2008/11/5(水)


バラク・オバマ氏が次期アメリカ合衆国の大統領になるのが決まったそうで
NHK-BSで選挙速報をずっと見ていて、オバマ氏の勝利宣言を見ておりましたが

マーチン・ルーサー・キング牧師の話を読んで感動した身としては
このオバマ氏の宣言を聞いていて、なにやら震えるものがありましたよ
うん、すごい
すごいものを見たなあ



2008/11/4(火)


飲んだ



2008/11/3(月)


なんか、やる気ないなあ〜



2008/11/2(日)


今週のゴーオンジャー


冒頭から、害地大臣ヨゴシュタインの告別式で非情な悪の組織というよりは部下思いのファミリー的な結束力を持つガイアークの面目躍如って感じでしたが
そんなガイアークがゴーオンジャーの相棒機会生命体「炎神」をモデルにした蛮機獣エンジンバンキで、ヨゴシュタインの仇を討とうとする
なかなかイイ話しでしたが



そんなイイ話も、提供のバンダイさんによって
新製品のプロモーションムービーに

まあ、しょうがないことなんだけれど
なんだかなあ〜



2008/11/1(土)


なんだか面白そうだったので
マルチ商法ネズミ講怪しげな健康飲料販売会社の主催する
「錬金術師についてのセミナー」という怪しげな講演会に出席したのですが
トンデモな物理話が聞けるものだと期待していったら

なんだか講演する偉い先生は
西洋古典文学研究者だかなんだかで
ひたすらギリシャ哲学にでてくる万物の根源についてつまらなく語り続けるだけという
いまひとつトンデモ度の低い内容にションボリしてしまいましたので
本日の更新はありません

ギリシャ哲学って、もうちょっと面白く語れそうなんだけどなあ〜
なんなんだろうねえ〜
そして、その話が
まったく錬金術師に触れないうちに時間が来て終了

その後、なんたらナノコロイドだかいう商品の説明に
なんだかよくわかんないけれど
オーラにマイナスイオンに電子にプラチナにナノにコロイド
怪しげな言葉が一杯並んでいて、それがどう健康に影響を及ぼすのかというと
「どうして効くのかよくわかりませんが、効くんです!」
と、一刀両断
もはや返す言葉もございません


ま、興味があればどうぞ







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