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（警告）
当サイトの管理者Ｖａｎ＝Ｄａｎ＝Ｅｍｏｎ（団衛門）は被害妄想になってます。公安やアメリカ軍や某宗教団体やアカい団体や宇宙人に命を狙われてると勘違いしてますので、ＢＢＳに「憲法を守れ！」とか「ゲームは人間をダメにする！」とか「お前はコイズミ君をジャマする抵抗勢力の味方か！」とかあることないこと書かれると小躍りして喜びますので、書かないほうがいいと思います。
当日記を読む際に見ておくといいかもリンク
赤毛のアン
特捜戦隊デカレンジャー
仮面ライダーブレイド
ふたりはプリキュア
美少女戦士セーラームーン（実写）
牡丹と薔薇
今日のReadMe！（当サイトのアクセス数とReadMe内のランキングがわかるらしい）
に参加してます、というか代表（名前だけの）やらされてるし。
THE大美人
２００４/３/３１（水）
アンアンアンアンアンシャーリーィィィィィッ！！
ハアハア・・・すまん、ちょっと取り乱してしまった
いや、まさかメタルジグザグ様から
絵をいただけるとは思ってなかったもので
しかも私のフェイバリット「赤毛のアン」とは
忘れていた大事ななにかを思い出した気がします
メタルジグザク様ありがとうございます
というわけで久々に
アンに萌えた！
例によって例の如く血の掟にしたがってリンクを追加で〜す
赤い月さんの
茶の間ストライク
何事にも立ち向かわない日記と映画とゲームとヘタレ絵のサイト
ってことでいいのかなあ・・・
いや〜それにしてもスゴイ数ですよ
ウィルス付メール
今日だけで軽く１００通は超えましたよ
ワタクシみたいな中堅サイトでこうですからメジャーサイトなんかどうなってんだか
ああっ！あなたまで応援しますかッ！
人のことは言えませんが、どうかしてますよ
つ〜か、そうですよね巨大と言ったら
Mｒ・BIG
こと
バート・I・ゴードン監督
に触れねば片手落ちですな
と言う事でバード・I・ゴードンについてちょっと説明でも
バート・I・ゴードン監督というのは
なにか巨大なモノが暴れまわる
という作品ばかりを撮ったことで有名な監督なのですが
そう聞くと一般人は
「ゴジラ」とかのキグルミとか「キングコング」とかのストップモーションアニメとかを想像するであろうが
さにあらず
彼はその辺にあるホンモノの動物や人の映像を無理矢理強引に合成して巨大なモノに見せる
まさにホンモノ志向の手法で一部オタクさんの間で有名な御方でして
そもそもの始まりはゴードンの監督デビュー作
Ｋｉｎｇ Ｄｉｎｏｓａｕｒ
にある
この作品は早くも、後にゴードン得意とするモノホンの動物を合成した巨大生物が出てくるのだが、特撮部分は別の人間が担当
それを見ていたゴードンは
キグルミやらアニメなんぞつかわんでもホンモノを使えば遥かに安くあがるではないか
これなら自分でもできそうだな
ということで
監督第二作目「Ｂｅｇｉｎｉｎｇ ｏｆ ｔｈｅ Ｅｎｄ」を
飛ばれないように羽をむしられたバッタが、高層ビルの写真の上を歩き回るという
脅威の特撮技術で撮影したわけだが
そこは相手はモノホンの昆虫、勝手に歩き回って画面外に出て行ってしまったり、合成部分からはみ出てしまって画面から半分消えてしまったりと
非常に出来には不満だったゴードン君は
次作の「吸血原子蜘蛛」を同じような手法（モノホンのクモを無理矢理合成）で撮影したあと
人間ならば演技も演出もしてくれる
ということで
腰布一丁のオヤジがおもちゃの車を投げ飛ばす巨人映画「Ｔｈｅ Ｃｙｃｌｏｐｓ」を撮影
これがそこそこ当たり調子にのったゴードン君は
「戦慄！プルトニウム人間」
「巨人獣」
といったまったく同じシュツエーションで巨人がミニチュアを壊す映画を連発し
一瞬だけ時代の寵児になったらしい
しかしながら、やはりどうかんがえても腰布一丁の親父が暴れるだけの映画がいつまでもあたるわけもなく
その後、ゴードン君はそのまま映画界からひっそりと消えるハズだったのですが
そこに１９７５年「ジョーズ」の大ヒットで動物パニック映画ブームが巻き起こります
ゴードン君は考えました
「動物が暴れる映画があたるんなら、その動物が巨大化したらもっとあたるだろう。動物が巨大化する映画なら私にはノウハウがある、もう一度やってみるか」
かくしてゴードン君の代表作
ホンモノのネズミが電流で感電し、銃で撃たれ、爆薬で吹き飛ぶ動物虐待血まみれ映画
「巨大生物の島」
そして調子にのって作った
接着剤で足を貼り付けられて動けないアリが大暴れする
「巨大蟻の帝国」
と言った巨大生物映画を撮影
どちらも相変わらずのひどい合成で、巨大ネズミや巨大アリが画面の真ん中で出たり消えたりする情けない特撮には涙がでるわけだが
こんな情けない映画でも、３０代以上の世代はこの映画をテレビでなんどとなく見せられてしまい結構印象に残っているわけで
ああ、やっぱりＭｒ．ＢＩＧは偉大だなあとか改めて思ったのでした
佐藤まさあき氏 死去
私には劇画作家さんなのだが画家ときたか・・・小説家でもあるんだけどな
代表作は「堕靡泥（ダビデ）の星」になっちゃうんですかねえ
設定もストーリーもイイカゲンで
（大富豪の親の遺産を受け継いだ主人公がその莫大な遺産を使って悪徳の限りを尽くす）
ともかくエロイ画を描きたいだけといった感じで好き放題やってた感じだったなあ
アイドルを誘拐して調教とか、美女コンテストに向かうバスをジャックして監禁調教とか、人間クリスマスツリーとか、人間牧場とか
まあ、所謂鬼畜系とかいわれるエロのシュツエーションでやるべきことは全てやりつくした感があったよなあ
ま、他にもこの人は自分の性遍歴を実名で書いちゃった本やら、いろいろあるんだけどね
けど一番すごいエピソードは
自分でマンガを描かないマンガ家
ってところかな
まあ、他にもいろいろ言いたいことはあるけれど
合掌
２００４/３/３０（火）
ピープロ社長
うしおそうじ先生が死去したそうで
当サイトではピープロ作品を
早い、安い、酷い
だのと散々言ってきたのですが
そんなことはいいつつも密かにピープロ作品のDVDが出れば購入していたりと
今の私を構成する非常に重要なパーツであったわけでして
そんなわけで団衛門は今追悼の意味を込めて
「宇宙猿人ゴリ」のDVDを見直しております
この偉大なる先人の死に
心から冥福を祈ります
合掌
なんか急に
うしおそうじの略歴について書きたくなったので
ちょっとだけ書いてみる
うしおそうじ（本名・鷺巣富雄＝さぎす・とみお）
１９２１年１２月４日生まれ
昭和１４年、東宝の線画要員の求人広告を見て応募、東宝技術部特殊技術課線画（アニメ）係として東宝に入社。
戦前日本のアニメーターの草分け的存在である大石郁雄に線画（アニメ）の基礎を叩きこまれる
また、この時の東宝技術部特殊技術課の課長円谷英二に人材難（円谷英二自ら「部下なし課長」と自嘲気味に語る）からオプチカル撮影の実験に尽き合わされ、特撮のイロハを叩き込まれる
昭和１５年、海軍の要請で教材映画「水平爆撃理論」を製作。（入社して１年目の社員に軍部の仕事を任せるほどの技量があった、ということにしておこう）
後にこの教材が真珠湾攻撃部隊の攻撃マニュアルとして使われる
昭和１８年、陸軍に徴兵。「第８航空教育隊」に写真工手として入隊。理不尽な事には上官にも喰ってかかるため万年上等兵だった同隊の古参兵と知り合い、その好漢ぶりに惚れる。
昭和２０年、終戦、東宝に復員。
昭和２３年、陸軍に徴兵された時に知り合った万年上等兵と東宝撮影所でバッタリ再開。以後この万年上等兵三船敏郎との親交は三船敏郎が死ぬまで続き、三船敏郎死去の時は親友代表としてマスコミにコメントをする。（その時のマスコミ各社が「うしおそうじ」につけた肩書きは「ピープロ社長」ではなく「三船敏郎の友人」、昔からのオタクさんは歯軋りして悔しがっていた）
同年、東宝争議（ストライキ）の長期化により収入がなくなる。食べる為に見よう見まねでマンガを書きはじめるがこれがえらい儲かってしまう。この時ペンネーム「牛尾走児」を始めて使用
昭和２６年、手塚治虫氏来訪、「漫画少年」誌への執筆依頼をされる。手塚治虫氏の男気に惚れて依頼を快諾。以後、トキワ荘の手塚氏の部屋で仕事をしたり、一緒にホテルで缶詰になったりと、手塚治虫氏との親交が続く。この時の連載作品が評価され各出版社から執筆依頼が殺到。ペンネームを「うしおそうじ」とひらがな表記に
昭和２９年、結婚。来賓として手塚治虫氏を招待するも、案の定遅刻。「遅刻したお詫びに・・・」ということで手塚氏のピアノ伴奏でウェディングマーチを
昭和３４年、東宝時代の同僚が移籍していた東映動画から「少年猿飛佐助」の背景の仕事を依頼される。１０年以上マンガ家として仕事をしていたため躊躇したが、実際やってみると１０年前とあまり仕事の内容が変わっていないのに気づき「これなら私の技術でもまだできるな」とフィルムの仕事に自信をもつ。
同年、若手マンガ家の台頭に「こりゃとてもかなわん」とマンガ家を引退。
昭和３５年、フィルムの仕事にもどろうとしたが、「どうせなら自分でプロダクションを興そう、金もマンガで稼いだ分がそこそこあるし」ということで
ピープロダクション設立
ＣＭ、映画の特撮シーン、舞台の背景、アニメーション、等々の映像に関する仕事を請け負う
昭和３８年、円谷英二から頼まれて円谷プロの創立に取締役として参加（といっても登記上の名義だけだそうだが）
昭和３９年、ピープロ初のテレビアニメーション「０戦はやと」虫プロを上回るほどの低予算で製作、視聴率で苦戦
昭和４０年、虫プロ昔のよしみでアニメ「鉄腕アトム」の下請けを受注。
昭和４１年、原作「ちばてつや」の「ハリスの旋風」のアニメーションを製作。大山のぶよのガラッパチ声のおかげかどうか知らないが高視聴率をマーク
同年、「手塚治虫原作作品は虫プロ以外では映像化させない」という掟を昔のよしみで覆し「マグマ大使」を特撮ドラマ化、大人気を博す。
昭和４２年、スポンサーの要請で好調だった「ハリスの旋風」を終了させ、石森章太郎原作の「ドンキッコ」のアニメーションを製作。視聴者が離れ低迷３ヶ月で終了
同年、「ドンキッコ」の後に、ピープロオリジナルアニメーション作品「ちびっ子怪獣ヤダモン」スタート、視聴率的に健闘して半年間放送される。
ちなみにヤダモンは頭にプロペラをつけて空を飛んだり、おなかになんでもでてくるポケットがあったりと、密かに「ドラえもん」の元ネタではないかと囁かれていたりする。
同年、「マグマ大使」の後釜として「怪獣王子」を製作協力という形で製作するも、見事なまでの低視聴率で、早々に打ち切り
後番組として「豹マン」という企画をスタートさせ、少年マガジンの表紙を飾るもスポンサーがつかずひっそりと企画終了
同年、ピープロ労働争議激化、社員の大量解雇等で事実上活動停止
同年、活動停止中のピープロ社屋全焼泣きっ面にハチとはこのこと
昭和４６年、フリーのスタッフを集めて「宇宙猿人ゴリ」製作、大好評を博す。ちなみに放映決定から本放映まで僅か２５日しかなかった、そのへんの苦闘は「Ｋ。のけそうぶみ」の「ピープロジェクトほにゃらら」を参照してくれい。
昭和４７年、特撮時代劇「怪傑ライオン丸」放映開始、またもや大人気に。某国のアホ総理がこの番組を見ていたかどうかは定かではない。
昭和４８年、「怪傑ライオン丸」の大人気に調子に乗って「風雲ライオン丸」を製作するも、前作とは全然違う造型、設定で視聴率が一気に凋落２５話で打ち切りに。
同年、低迷したまま終わった「風雲ライオン丸」の後を受けて、「今度はあてよう」と当時流行っていたゲゲゲの鬼太郎ブームにのって妖怪という要素を変身ヒーローモノに盛り込んだ「鉄人タイガーセブン」製作。が、子供達にはその造型が怖すぎたり、やたらと暗いストーリーが受け入れられずに低視聴率に、２６話で打ち切られる。
昭和４９年、「電人ザボーガー」を製作協力という形でスタートさせるも、またもや視聴率の悪化で放送時間を３度変更した後４クールで放送終了。
昭和５０年、５分特撮番組「冒険！ロックバット」を製作。半年間１５６話が放送されるが、ピープロ特撮番組としてはこの番組が最期に。
昭和５２年、韓国のソウルにアニメの下請け会社を現地資本と合弁で設立するも、赤字で閉鎖。
昭和５９年、ビデオデッキ自体が普及していないこの時期にビデオソフトの小売店「ビデオショップＰ・ＰＲＯ」をオープン。しかしながらビデオソフトが一本一万円以上するのがザラだった時期では売り上げもそれほどでなく数年後に借金を増やして閉店
昭和６０年、一発大逆転を狙った企画、日米仏合作特撮スーペースオペラ作品「シルバージャガー」何度かの延期を繰り返した後
巨額の借金を残して中止
以後、借金返済のため売れるもの（作品の映像化権等）はなんでも売りまくる
平成７年、長い沈黙をやぶり、なにを勘違いしたのかあのアニメージュに、戦前のアニメーターが主人公の漫画「ヒトコマ賛歌」が連載される。で、当然といえば当然だが、ヌルイ読者層には全く理解されなかったらしく、第一部完という名の打ち切りに
平成８年、昭和の風物と人々の暮らしを精緻なイラストで描いた「昭和漫画雑記帖」発刊、一部で大評判に
平成１２年、映画「忘れられぬ人々」にて、戦友会に参加している老人役で出演。
平成１３年、平成ウルトラマンが大人気でシリーズ化。そのあおりで、密かに進行していた円谷プロ製作の「怪傑ライオン丸」のリメイク企画「激闘ライオン丸」ポシャル。韮澤靖がデザインしていただけに残念
平成１４年、「夢は大空を駆けめぐる―恩師・円谷英二伝」出版、
平成１６年、永眠
うん、今日は完全に私の自己満足の日記だったな
なにか面白いものを期待してくれた方には申し訳ないと思いつつ
今日は終わり
２００４/３/２９（月）
どうにも体調が戻らず
未だに味覚が変です
ということで
テヌキさせていただきます
せっかくなので昨日の巨大女ネタの続き
で、まあBBSでやませみさんが
＞ＰＳ２で巨大女のゲームが出たんだか出るんだか
とか書いていたので
D3パブリッシャーから再来月発売される
SIMPLE２０００シリーズ
THE大美人
の話でも
まあリンク先を見てもらえばわかるとおり
世間一般には
巨大女がタダ大暴れするダケ
のゲーム
という認識をされているようで
このゲームが発表された当初のWEBでの反応は
おおよそ以下のようなものでした
「誰が買うんだこんなゲーム」
まあ、その反応わからなくもないのだが
その質問にはこう答えることができよう
そりゃあもちろん
俺が買うんだよ
(勿論緒方さんも買うに違いない）
諸君も想像してみて欲しい
巨大化した美女の胸で揉みしだかれる自分を
なんて素晴しい光景なんだっ！
さらに
巨大女に掴まれる自分
巨大女に踏まれる自分
巨大女に弄ばれる自分を想像しただけでもう
ウッ！
・
・
・
・
・
・
と言うことで
どこぞの萌えサイトでよくやるアレを当サイトのTOPでもやってみたが
どうかね、いかにも萌えサイトぽく見えてきたかね
つ〜か、このゲームでカウントダウンするのは当サイトだけだろう
ということで
巨大女万歳！
ああこれで巨大女じゃなく巨大幼女だったら完璧だったのになあ・・・
あ、巨大女に関しておばしさんがいい事言ってるんで
巨大女が気になる人はおばしさんのとこのBBSを見ておくことをお薦めしておきます
２００４/３/２８（日）
よんどころない事情で
団衛門は体調を崩してしまったので
今日もテヌキです
そんなわけでもう寝ますので、BBSとかの返事は明日以降ってことで
今週のデカレン
番組冒頭で黄色い人がESPカードを使って他のメンバーに透視をさせるのですが
そのESPカードの答えが
ウメコ入浴の図
ってのはいかがなものかと
というかそのカードを見て
「お前マンガもいけてるな」
と冷静な対応のボスもどうかと
それにしても今回の犯人は
人間をフィギュアに変えてコレクションしちゃうという
オタクさん宇宙人なわけですが
双子さんのフィギュアをダブリとして捨てていくという行為は
オタクとしてはまだまだ甘い
としか言わざるえません
真のオタクなら
観賞用
保存用
予備用
と同じ物を３つ持っているのが普通
２つぐらいダブッた程度では捨てたりはしないのですよ
てなわけで
捨てていったフィギュアからアッサリ身元がバレてしまいまして
ま、なんだ要するに
オタクって犯罪者には向いてねえっ
てことを言いたかったんですかねえ
今週のブレイド
今週はコレにつきたな
どうでもいいが
ライオンBANのゴマキのCM
これは全国に数人ぐらいしかいないと思われる
緒方さんとかのごく一部の巨大女フェチにだけ向けて発信しているCMだと思うのだ
このCMで彼等の間でゴマキは
巨大フジ隊員と並び称される存在になったと言える
団衛門は今までゴマキを「モーニング娘。」の一員という程度の認識しか持ってませんでしたが
正直、侮（あなど）ってスマンカッタ
と謝りたい気持ちで一杯です
２００４/３/２７（土）
おばしさんがカルト団体と戦っていたり
またしても風クンがサイトを乗っ取られたり
とか
まあネタはあるのですが
どうにも私のテンションが上がらないわけで
どうしたものかと
今日のアケボノ
Ｋ−１転向第二戦ということで
日本人最強といわれているムサシ選手との試合ですが
相変わらずコーナーに押し込むまではいいのですが、そこから先の攻撃が出来ない
という展開で
前回の試合よりはいくらかマシになったけど、あんまり変らないなあ
とか思いながら見ていたら
アケボノ暴走
コーナーに押し込まれ倒れた（スリップダウン）ムサシ選手の後頭部に
レフリーの制止を振り切ってパンチを連発しちゃいまして
ムサシ選手ダウン
悪質な反則なので試合が中断され
アケボノには厳重注意のレッドカードが出されちゃいまして
まあ元々アケボノには冷たい反応しかしないＫ−１のお客さんですが
この反則行為で一気にアケボノのヒールとしての立場を強固な物に
まあ、試合は反則攻撃でダウンしたムサシ選手が根性で立ち上がり試合再開
判定でムサシ選手が勝っちゃったわけですが
あれですな
アケボノは近接距離での攻撃を３年ぐらいかけて憶えれば
面白い存在になるんでないかと思いましたが
それまでやってるのかなあ
今週のパンチラセーラームーン
ま、今週もパンチラしてたわけだが
それはそれとしてだ
問題はダーク化した亜美ちゃんだよ
なにゆえメガネを外したのかと・・・
返せっ！
俺のメガネッ娘を返せよッ！
ん〜なんか調子が上がらないので今日は以上
２００４/３/２６（金）
例によって例のごとく
当サイトBBSの
血の掟
によってリンクを追加
メタルジグザグのつぶやき。
BBSではすっとぼけてましたが
実はワタクシコミックGUM読んでますので
何気にサイトを拝見したらぶっ飛びましたわマジで
当サイトも、いろんな業界の人が見にきているようでして
こりゃ迂闊なこと書けなくなってきたぞ
とか言いつつ
そんなこと全然関係なく迂闊に書き進んで自滅するのが
ワタシにはよく似合うのではないのかと
なにやら世間は卒業の季節
ということで卒業式があっちこっちで行われているわけですが
今年も卒業式の風物詩
君が代、日の丸反対
がボチボチ出始めてる御様子です
私は「君が代」も「日の丸」も肯定してるので
こうゆう事が年々減ってきているのは好ましいことだと思ってはおりますが
なければないで
やっぱり寂しい気がしないわけでもないわけで
非常に複雑な心境でございます
ニュースステーションが最終回だったそうですが
なぜかワタクシ裏番組の
カリオストロの城
見てましたわ
もう何度も見てるし、LDとかも持ってるんだけどなあ
なんで見ちゃったんだろうなあ
牡丹と薔薇 最終回
所謂、悲劇モノとか虐待モノとかの場合、視聴者の罪悪感を無くすために
とってつけたような心無いラスト（ハッピーエンド）を持ってくるのが普通なので
番組前半での
「この家でみんな仲良く暮らせばいいじゃないか」
という峰岸のセリフで
あ〜やはりこのドラマもとってつけたようなハッピーエンドで終るのだなあ
とか予想しながら見ていたのですが
まさか
姉妹揃って失明し、ふたりだけで田舎で隠遁生活をするという
全く救いのないラスト
を持ってくるとはッ！
やられた、やられましたよ
こんなバッドエンドで終わらせる東海テレビにマジ脱帽
な〜んて書きましたけど
あれだろ？
２時間ドラマで放送する完結版で
心無いラスト（ハッピーエンド）させる気なんだろ？
ちがうのかい
ま、それはそれとして
最終回も麗香ちゃん（幼女）に萌えたっ！
いや〜この娘は演技はできるはカワイイわ
これは将来がすごい楽しみな逸材です
小池彩夢
という名前は覚えておいたほうがいいですよ
そういえば当サイトの人気コンテンツ
今週のパンチラセーラームーン
２００３年１２月６日分にも
彼女がゲストで出演していた画像が載ってたりで
うん、まあアレだな私の目の付け所はおかしくなかったってことですな
２００４/３/２５（木）
下川辰平 死去
昨日の「ブルース」に続いて「長さん」まで逝ってしまわれるとは
「太陽にほえろ」では
警察学校に赴任した長さんが、無鉄砲なブルースを七曲署に推薦したという設定だったわけで
師弟が続けて死去してしまったのにはなにか因縁を感じるのでした
合掌
今日の麗香ちゃん
今日も幼女に萌えたッ！
それにしても最終回が近いから
どいつもこいつも急にイイ人になりやがりましたよ
な〜んか面白くなくなってきたなあ
てなわけで明日は最終回らしいけど
どうなることやら
ここで一発大逆転でバッドエンドで終わらせてほしいね
今日のプリンプリン
このコーナーも去年の５月以来という約１０ヶ月近い間忘れていたのですが
本日で最終回を迎えたわけで久々に復活です
それにしても
物語最大の謎プリンプリンの祖国は結局謎のまま終わっちゃうし
もうなんというか
思いっきり投げた最終回でしたねえ
まあ、これなら続編作れそうですが、作る気はないんですかねえ・・・
まあそれはそれとして
今日もプリンプリンに萌えたッ！
ワタクシが発送した例の５０マンヒットプレゼントが応募者のところに到着したらしく
各地（ココとかココとかココとか、あと当サイトのＢＢＳな）でネタにしていただいてるようで
で、まあ
当初の予定では送るブツでネタにしようかと思ったのですが
３人ぐらいの予想が２５人になってしまったことにより
ネタが続かない
ということに気づいたので
本当に普通に送ってしまいました
ネタだと期待していた方には申し訳ございません
ちなみに発送は全部妹にやらせたので
誰に何を送ったのかワタクシにはわかっておりませんので
苦情は妹まで御願いいたします
ワタクシは基本的に面白いサイトを見つけて読みふけってしまうと
その直後に
自分のサイトの出来の悪さに愕然としテンションが激減しちゃうわけで
まあ、そんなわけで
今日も面白いサイトを見つけて読みふけってしまったので
今、激しく欝です
ということで今日もいいかげんのまま終了〜
２００４/３/２４（水）
コミケのイワエモンこと
岩田次夫さん死去
いろいろ言われてもいますが
オタク史というものがあるとすれば
彼の名前は必ず出てこなければウソ
彼がいなければ今のオタク文化は無かった
と言い切ってしまえるほど
オタクにとって偉大な功績と財産（コミケ）を残して逝ってしまわれました
先程、氏のサイト（正確には違うが）での闘病日記を読んだのですが
正直、読んでて背筋が震えるほどの衝撃を受けました
コミケと同人誌に命がけで挑んだその雄姿
彼こそ
真の漢
と呼ぶにふさわしいと思いました
ワタクシも隠居したとはいえオタク業界の片隅にいる身として
なにかしたいのですが
こうしてサイトで取り上げることしかできません
本当に申し訳ないです
合掌
又野誠治 死去
いかりや長助氏死去の影に隠れるようにひっそりと逝ってしまわれた
お笑いオーディション番組でのジーパン刑事のモノマネで世に出たので
「とんねるず」や「竹中直人」のようにそのままお笑いの世界にいくものだと思ってたら
そのルックスの良さから役者として「太陽にほえろ！」のレギュラーになっていたのには驚いたし
しかもその役ブルース刑事ってのが、どこかジーパン刑事に似ている役どころだったのにも驚いたものだった（だってまんま持ちネタじゃんか）
モノマネが本物になるという
ルパンをクリカンが演じるような事が２０年ぐらい前に行われていたわけだ
ま、その後はイマイチパッとしていないように思われるが
Ｖシネマの黎明期を支えるアクション俳優として一部のオタクさんから
和製マイケル・パレ
（チャック・ノリスとかドルフ・ラングレンとかルドガー・ハウアーじゃないところが絶妙だが）
とか呼ばれ将来を嘱望されていただけに
こうゆう最期の迎えかたは一ファンとして不本意である
合掌
やあ、チビッ子の諸君！元気かな？
ワタシは今大人気の
スペースソルジャーシリーズに出演中の連邦部隊兵士だ
何？連邦部隊を知らないだって？
ダメだな、そんなことじゃ立派な連邦部隊になれないぞ
しかたない、じゃあ良い子のキミにだけもう一度説明するよ
宇宙全体の治安を守るため特殊訓練を受けたエリート部隊。
宇宙空間でも、高速移動でき、左手のアイアンクローとチャージキックのダブル攻撃を繰出すコスモアーマーを装着
装備武器：サンダー・ゴッド・ガン
１００００ボルトの電気の弾丸を放つ。
あたった者だけではなく周囲にいる者にも電気ショックを与える。
この武器を見たらもう逃げるのは遅い。
装備武器：フローズン・ライトサーベル
剣から発せられるマイナス２０００℃の冷気が周囲を一気に凍らす。
剣が振り下ろされた瞬間敵の体は氷の破片となり宇宙空間に漂う。
どうだい、我々の事が理解できたかな？
何？論理上マイナス２７３．１５度以下には温度は下がらないからマイナス２０００℃ってありえねぇだって？
何を言ってるのかね、ブリスターパックの裏にはそう書いてあるんだから間違いないんだよ
しかし、キミ達の言うことももっともだな。そういわれてみればフローズン・ライトサーベルはブリスターパックの裏には描かれているが、ブリスターパックの中には入ってなかったし、やはり有り得ない武器ってことなのかな
まあ、それはそれとして
宇宙全体の平和のために戦っている俺達を応援してくれよな、じゃ！
やあ、チビッ子の諸君！元気かな？
ワタシは今大人気の
スペースソルジャーシリーズに出演中の帝国部隊兵士だ
何？帝国部隊を知らないだって？
ダメだな、そんなことじゃ立派な帝国部隊になれないぞ
しかたない、じゃあ良い子のキミにだけもう一度説明するよ
闇の帝王ゾッドが率いる特殊部隊。
鋼鉄を切裂くデスクロー、装甲車を一発で破壊するデスフィスト等、連邦部隊を倒すために開発された特殊アーマーを装着
特殊武器：ポイズン・スピリット・ガン
誘導ミサイル内臓。
あらゆる鋼鉄を貫通しあたった瞬間に猛毒ガスが放たれる。
一度狙われたら生きのびた者はいないという。
装備武器：ファイヤー・ボルト・ブレード
太陽エネルギーをチャージした３０００℃の刃の前に立ち向かうほど無謀なことはない。
斬りつけると凄まじい爆発と爆風を巻き起こす。
どうだい、我々の事が理解できたかな？
ま、なぜかファイヤーボルト・ブレードってのは見たことがないんだけどな
何？ポイズン・スピリット・ガンって連邦のサンダー・ゴッド・ガンと区別がつかないだって？
そもそも特殊アーマーと連邦のコスモアーマーの区別も色以外全部同じじゃないかだって！！
何言ってるんだよ！全然違うよ！ホラ！
な、少しも似てないだろ！
と、いうわけで
ダイソーで買ってきた１００円フィギュアで遊んでみた
恐らく敵と味方に別れて争っていると思われる２体を買ってきたわけだが
どう見ても同じ造型なのだが別物と言い切っているブリスターパックの説明が素晴しい
まあ、ブリスターパックの説明も非常にいいかげんで
なんでこいつ等が戦いあってるのか全然わからんわ
ムチャクチャな説明でいろいろ考えさせられたが
まあ１０５円でネタができたから安いもんだ
あ、そうだブリスターパックではブレード（剣）の説明してるのに
入っていないのは悲しいぞ
もしかして別売りの武器セットとかあるのだろうか
いずれにせよ謎だらけのコイツ等スペースソルジャーが気になって仕方ありません
誰か詳細を知っている方がいたら教えていただけるとありがたいです
ワタクシが「ネット盟友」と呼ぶエロ絵サイト管理人ＷＹＶＥＲＮ氏から
５０マンヒットの記念画が送られてきました
まあ「ネット盟友」にあらたまって言うのもなんですが
ＷＹＶＥＲＮ様ありがとうございます
またなんか送ってください（チャッカリ）
今回のお題は「喜」ということだったんで
嬉しがってるキャラクターでも描こうかと思ったわけで
な〜んとなく描いてたら調子にのっちゃってさ
なんとなくエロ画になっちゃったんで縮小した画だけで勘弁な
いや時間なくって、描き直す余裕がなくってな
マズイと思ったがこのまま上げることに
というわけで大丈夫そうな部分だけな
以上、今回のお絵描き終了
２００４/３/２３（火）
今日の麗香ちゃん
ワタクシが「ネット盟友」と呼ぶエロ絵サイト管理人ＷＹＶＥＲＮ氏にして
「むあ、これが牡丹と薔薇というやつか！( ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
「すごいっつーか、頭おかしいんじゃないの？(笑＜脚本家」
なんぞと言ってしまう
牡丹と薔薇
でございますが今日の放送では
鎖に繋がれた幼女
という一部好事家（幼女、鎖、監禁マニア）さんは大喜びですが
その解説には非常に神経を使わざる得ない冒頭シーン
そして、それに追い討ちをかけるかのような麗香ちゃんのセリフ
「お父さんトイレ〜トイレ〜おしっこしたいよお〜」
一部の好事家さん（黄金水マニア）にとって
非常に堪らないセリフ連発
これで失禁シーンがあれば
幼女好き連中によって
未来永劫語り継がれる作品
になったでありましょうに非常に残念でしかたありません
それにしても、これほどまでにマニアックな萌え要素（幼女、鎖、監禁、黄金水）を投入してくる東海テレビには
畏敬の念を感じざる得ません
つ〜か最終回が近いんで、やりたい放題してるような気もしないわけではありませんが
まあ、それはそれとして
今日も麗香ちゃんに萌えた！
さて、世間の幼女スキーの間では
この「牡丹と薔薇」は
２００４年前半の裏幼女番組チャンピオン
なんぞと言われているのですが
裏があれば表もあるわけで
ということで
ゴールデンタイムで全国放送されている
表幼女番組チャンピオン
僕と彼女と彼女の生きる道
が最終回
このドラマにも「凛ちゃん」というかわいい幼女がでていたのですが
当サイトでは「出演者がメジャーすぎるので」という
出演者がメジャーだと脚本にもいろいろ制約(役者のイメージがどうこう）がついてきて
なんというか予定調和的な話ばかりの
ありきたりな内容
になってきちゃう兆候が多く
このドラマもそんな予定調和的な展開で
全く取り上げてこなかったのですが
やはり「凛ちゃん」のかわいらしさには一度ぐらい触れておかないといかんかなと思った次第でこうして書いているのですが
印象に残るシーンってねえよなあ
幼女が便秘になって入院するシーンぐらいか
う〜ん
いやけどかわいかったですよ凛ちゃん
リンクを追加
「うるとらりあん」さんの
ドテ子
日記サイトだが、朝青龍の連勝をここまで話題にしている個人サイトは珍しいのではないのでしょうか
個人的に気に入りました
といったところで
今日もおざなりに更新したところで終了
んでは
２００４/３/２２（月）
今日は飲みすぎたのでＢＢＳもメールも返事は明日以降で
まあ、そんなわけで飲み過ぎたわけですが
ワタクシが「カレーうどん」の有害性について滔々と述べていた時に
隣で飲んでいたオネーサンが
「カレーうどん」の有用性について滔々と述べだしたのには
非常に腹立たしかったのであった
そこまでいうなら盛岡にある美味い「カレーうどん」の店を知ってるんだろな
見ていたらＢＢＳかめーるで教えてくれんかのう
２００４/３/２１（日）
今日もワタクシは仕事でした
今週のデカレン
今週は冒頭から戦闘シーンで始まったのですが
緑の人の頭に妙なモノが・・・
気にはなったのですがストーリーは普通に進んでいるので
「はて、最近流行の帽子かしらん」
とか思いながらあまり気にしないで見ていると
番組開始５分後赤い人に
「なにゾウキン頭にのせてんだよ！」
と、ツッコンでいただけて
ああ、やはりボケだったんだと安心できたわけですが
５分間にわたる長い前フリには正直
やられたッ！
と思いました
まあ、そんなわけで今週はこの緑の人が主役な回でした
番組冒頭で大暴れしていた宇宙人が犯人だと思っていた事件が実は・・・
という
刑事ドラマの王道「太陽にほえろ！」でいうところの
「ボス、これで事件は解決ですね！」
「まてマカロニ、それはちがうな」
所謂、ヤマさん的な展開(推理モノ）をする回なのですが
どうやらこの番組では、そのヤマさんに当たる人が緑の人らしく
御覧のとうり
金田一耕介、コロンボ警部補等の頭脳派推理担当者が必ず行うといわれる
伝統の行動
頭を掻く
をやって頭脳派をアピールです
ま、たいした推理じゃなかったんですが
さて今週の番組には
妻と子供を交通事故で亡くしてしまい
自動車を憎む宇宙人がでてきましたが
なぜか犬に好かれちゃってまして
犬好きの人に悪い人はいないということなんでしょうな
さて自動車を憎むといえば
ウルトラマン第20話 「恐怖のルート87」にでてくる
高原竜ヒドラ
が有名らしいですが
（ウルトラマンが倒すのを躊躇した最初の怪獣だったとか、伊豆シャボテン公園にあるヒドラ像がモデルだというのも有名ですが）
やはりこの
スペクトルマン第２３話、２４話にでてきた
クルマニクラス
というそのままストレートな名前のこの怪獣にはかなわんでしょう
（いや、あまり造型の雑さに触れてはいけないですよ、ピープロ作品にそんなものを求めてはいかんのです）
それにしても犬をだしてくるとは
特捜の元祖「特捜最前線」のメインライター長坂秀佳がやたらと使う演出に犬というものがあるのですが、それを意識してるのかな
とか思ったですよ
ま、それはそれとして
今週はジャッジメントタイムで無罪判定が
宇宙最高裁判所もちゃんと仕事してんだな
で、まあこの緑の人
普段は昼行灯だがいざとなると優秀な人間になるという設定なわけで
そうなると
「パトレイバー」の後藤警部補を連想する方も多いようですが
甘いッ！
ここはやはり特捜の元祖「特捜最前線」に時々出演した
窓際警視蒲生（長門裕之）
を思い出さないといかんでしょ
普段は遊びほうけていて周りから厄介払いとして遺失物係という閑職にいるも
実はその行動が全て捜査のためだったという
特捜最前線 第１３８話「警視庁窓際族！」は傑作だと思うのだが
とか言ってと
「またジジイの昔話かよ〜」
とか言われんだよな
今週のブレイド
いかんっ！このままでは
幼女の出番が無くなっていく予感がっ！
頼むっ！相川始クン
喫茶店ハカランダに帰ってきてくれっ！
今週のプリキュア
女子中学生という設定の部屋に
このポスターはないだろ
とか思った
いや李連杰（リー・リンチェィ）ファンと公言してはばからない佐伯日菜子級のマニアさんってことならば納得なのだが
そうなのか？
いかりや長介さん死去
自分がガキの頃は
ドリフってのは志村、加藤茶、の両輪でまわってるもんだ
とか思ってて
いかりや長介の凄さをわからなかったけど
２０歳を過ぎていい大人になってから「ドリフの大爆笑」を見たときに
志村や加藤茶よりも いかりやのギャグが非常に面白く
いかりやの凄さは大人にならないとわからない
と思ったものであった
合掌
２００４/３/２０（土）
世間は祝日のようですがワタクシは仕事でした
サントリー緑茶 伊右衛門なる清涼飲料水が売れすぎて、一時出荷停止に
なったそうで
ここはひとつあやかり商法で
団衛門
という清涼飲料水をださんだろうか？
もちろんメーカーはサンガリアかチェリオあたりでひとつ
という訳で
上の文章を書くためにサンガリアのサイトを見ていたのですが、その会社案内をながめているとこんな表記が
弊社は時代のニーズに柔軟に対応し、消費者に愛され支持される商品を先駆的立場で開発し、いち早く市場に送り出すことを使命と考えています。そういったチャレンジスピリットをもとに、半世紀前に水の都・大阪で「石山食品工業社」として発足して以来、飲料一筋、数々の画期的な商品を生みだしてきました。
なにを言うか
チャレンジしてるのは我々（消費者）だ
新製品が出るたびに「粉ぽいかも」「薬臭いかも」「激甘かも」と要するに
マズイ
と過去の経験から予想できていながらも
いや、今回はもしかすると
と、万に一つの可能性を否定できず
ついつい購入しては
やっぱり今回もマズかった
と大いに後悔しながらも
また新製品がでれば再び淡い期待を抱いて購入してしまうという
まさに見返りのないチャレンジを無限地獄の如く連綿と
それこそ血を吐きながら続けるマラソンに興ずるごとく続ける我々こそが
真のチャレンジャーではないのかと
サンガリアだけだと片手落ちなので
ここはやはりチェリオの話もせねばなるまい
と、言うわけでチェリオのサイト上でこんな表記が
先駆け先取りの精神で、新製品を創造し全国ネットで、いま未来をつかんだチェリオ。
はい、それでは皆さん御一緒に
先取りしすぎ
つ〜か
全然、未来つかんでないッ！
とか上でいっておいてなんなのだが
ワタクシはコカ・コーラなんかよりも
ディスカウントショップで２本で百円、とか、３本で百円とかな値段で
投売りされちゃう
サンガリアもチェリオもついでにダイドーもＪＴも大好きです
最近やたらとクイズ番組とかアンケートとかの景品とかに
ＱＵＯカード
なるものをよく見かけるようになったのですが
ワタクシはついさっきまで
ＱＵＯカードとは鉄道に乗るときに使うものだと思ってましたので
こんなもんもらってどうすんだろ
と真剣に妹に聞いたところ
「ってそりゃＳＵＩＣＡだろが！」
とツッコまれましたよハッハッハッ
ところでＱＵＯカードって何に使うの？
今日のパンチラセーラームーン
いや、なんかもう疲れたんでコメント無しな
おっ今日は久々に２４時更新に間に合いそうだ
２００４/３/１９（金）
当サイトのＢＢＳに
「幼女萌えの気持ちを理解せざるを得ません。新しい世界を、ありがとうございます。」
なんぞと書かれていたので
「フッまた同志（幼女好き）がひとり増えたか・・・我ながらいい仕事をしているようだな」
なんぞと自分の仕事に大いに満足しつつ
カキコしてくれた方のサイトのＵＲＬが記載されていたので
せっかくだから、という理由でリンク先を見に行く
んでもって真っ先に目に飛び込んできたきた文字
デカチン
・
・
・
あまりのシモネタにしばらく思考が停止いたしました
てなわけで
小百合のキャバクラ必勝法！
さまをリンクに追加です
一応ひととうり読んで見たのですが
今まで
「傑作映画の３大要素は、銃、アクション、パツキンオネーチャン」
とか
「猿の惑星は続編になればなるほど面白いんですよ」
とか
「１号ライダーと２号ライダーの見分けってのはさあ〜」
とか
「なにい“仁義なき戦い”を見たことが無いだと？見ておかんかい！」
とか
「これだから井上敏樹の脚本はよお〜」
とかとかの
本当にマニアックなお話ばかりしてオネーチャンに相手にされなかったワタクシも
明日からキャバクラ嬢にモテモテです！
それではさっそく実践してきますので今日はこのへんで
では！
むう、先立つモノがないのが判明した
実践は次回だな
台湾・陳水扁総統銃撃される
選挙前日ってところに同情票狙いのジサクジエーンの香りもするが
中国共産党のスナイパーだとか言い出しそうな気もするし
その昔日本でも党首が演説中に刺殺されるという事（注１）があったのだけれども
思ったよりも同情票が集まらなくってなあ
まあ、そのへんのあたりを注目しながら明日の選挙を見てみようかと思っております
注１・・・１９６０年、当時の社会党委員長浅沼稲次郎氏が右翼の少年山口二矢に党首討論会の演説中に刺殺された、所謂「浅沼委員長刺殺事件」のこと。日本の右翼史について調べると必ずでてくる事件のひとつ。ちなみに犯人は少年なので実名報道してはいけないハズなのだがアカい朝日新聞が大喜びで実名報道したので有名にな・・・
ドイツ首相、国連常任理事国入りの意思を正式表明
未だに現存している旧敵国条項（国連憲章第１０７条）とか見れば
未だにドイツは国連の敵ということになってるのだが
常任理事国入りよりも、まずはその旧敵国条項削除が先だろうにな
ま、国連の敵であるのは日本もそうなのだが
いずれにせよあんまり国連に期待してはいかん
例のプレゼント企画のために、配達先の住所が書かれたラベルを印刷しようとしたのだが
プリンターの野郎全く反応しやがらねえ
どうしよう (´Д⊂
ま、それもそうなのだが
この間爆発事件の起こったスペインなんぞにに送っても
ちゃんと到着するんだろうか
こっちのほうが不安だな
今日の麗香ちゃん
今日も萌えたッ！
２００４/３/１８（木）
強烈な腹痛に襲われているので今日はチョットだけよ
ＢＢＳとかメールとかの返事は明日以降でひとつ
チョットだけ
とか書いておいてなんだが
全く書くネタを思いつかんのです
どうしたものか
最近１００円ショップでニューコンビーフの缶詰を買うのが日課になっている
２００円近いやつが１００円で売っている という価格的な部分もあるが
やはりあの独特な形の缶詰を開けるのが好きだったりするのだが
それにしてもコンビーフの缶詰はなんだってあんな形をしているのだろうか
どうでもいいがコンビーフとは牛肉オンリーで作るもので
ニューコンビーフは牛・馬肉の混合で作るものという区分けがあるらしいが
まあ、どうでもいい話ではある
ゴルゴ１３で有名な「さいとうたかお」大先生は
なぜか今、ワタクシと同じ岩手県に住んでいるのだが
どうやら「さいとうたかお」大先生はゴルフをプレーする時に
Ｄ・ＴＯＧＯ
と署名してプレーするらしい
「さいとうたかお」大先生が行きつけのソバ屋には
「さいとうたかお」大先生直筆の色紙が飾ってあるのだが
その色紙には
さいとうたかお大先生のサインと、デューク東郷の目だけが描かれているらしい
そしてそれを見た人は
目だけでもゴルゴだとわかる、さすが「さいとうたかお」大先生
と関心する人と
アシスタントに全部描かせているから、もう目しかけないんだな
と嘆く人に分かれるらしい
以上、今日は終わり
ウンコして寝る
２００４/３/１７（水）
どうにも最近歳のせいか飲むと記憶が飛ぶことが多くなったのだが
そんなわけで
昨日も飲んだあとの記憶がなく
ましてやワタシの服に長い茶色の髪の毛と香水の臭いがついていたりしていて
なにか
とりかえしのつかないような事
をしでかしたのではないか
と朝っぱらから非常に不安だったのですが
さきほど知人から抗議のメールをもらったので
だいたい何があったのかがわかったので安心です
どうやら飲んだ帰りに知人宅におしかけ
知人のペットであるなんたら犬の「なっきー」に鉄拳制裁を加えたのだそうだ
なるほど、この毛は女の髪の毛ではなく犬の毛だったのだな
なんとなく納得した
そういえば昨夜は飲みながら
知人宅の犬「なっきー」に例のプレゼントの当たりを決めるアミダクジをやらせよう
と思いつきそのまま向かったのだ
そんで、あたりを選ばせようとアミダクジを描いた紙を「なっきー」の前においたら
選ぶどころか、その紙を喰いやがって
それで鉄拳制裁を加えたのだ
うむ、なんとなく思い出した
ちなみに香水だと思った臭いは
便所の芳香剤の臭いらしい
飲み屋の便所で暴れているのを職場の先輩方に止められたそうで
たぶんその時についたものらしいのだが
ま、どうでもいい話だな
チェチェン大統領代行暗殺、ロシア情報機関員が自供か
こういうニュースを読むとさ
第二次チェチェン戦争は全てロシアが仕組んだ謀略で
モスクワでのビル爆破事件もＫＧＢが暗躍したジサクジエンらしい
って噂は本当なのかも
とか思うよなあ
今日の麗香ちゃん
お風呂上りの幼女に萌えた！
ワタクシは幼女にしか興味は無いので
ネプリーグで「牡丹と薔薇」ネタ満載だったのはスルーってことでな
だって幼女がでてねえし
うう〜ん
なんだか具合が悪いんで今日はここまで
んでは
２００４/３/１６（火）
職場の送別会で飲み過ぎて一回休み
２００４/３/１５（月）
例のプレゼント企画であるが
正直言って、応募者は３人程度だと思っていたのですが
約一日で集まった応募者
２５人
うむう〜ワタクシとしては
「いや〜やっぱり誰も応募しなかったよ」
とかいうオチを期待していたのだがこのネタは使えなくなってしまった
そうすると次に考えるネタは
抽選ネタ
なにか笑えるような方法で抽選してみようかと思っております
それにしても
身内（相互リンク先含む）からの応募が多かったのには笑った
けど抽選は公平にやるからそのつもりでな（身内のみなさま）
ま、いろいろ言われてるけど、ワタクシは納得ですよ
なんだかんだ言っても現時点での成績順ですから
ようやく日本陸連も少しはまともになったと言う事ですな
歴代の会長・理事長を見れば一目瞭然ですが
この団体は代々政治家を頭目におき
本当に大事にしなければならない選手の意見をないがしろにした運営を
７０年間安穏と続け
どこぞの公団みたいに一部のジジイ（政治家絡み）が全てを取り仕切っていた
腐った組織の代表みたいな団体だったわけですが
よくぞまあ、あのジジイ連に楯突けたもんだわな
とか思いましたわ
事前の決定をひっくり返した人物が誰なのか非常に気になります
いや〜たいしたもんだよ
デカレンの主題歌がオリコン初登場20位
うう〜ん画像がないと味気ないとか書いたけど
そんなに売れてんのか！
つ〜か
有線でもそんなに流れてるのか！
てなわけで当サイトのＢＢＳで書き込まれたネタをそのまま使ってみた
スマン、ネタ切れなんじゃよ・・・・
abiysさま やませみさま ＢＢＳでネタ提供ありがとうございます
そういやあ取り上げるの忘れていたけど
Ｈ２Ａの失敗原因は「設計変更不十分」
だったと宇宙開発委員会調査部会が発表したそうで
当サイトではかなり前から延々と繰り返し述べていた事なので
今更
と、言う気しかありませんが
Ｈ２というロケットは車でいえばＦ１みたいなものなのですが
Ｆ１にダンプカーみたいな仕事をさせたら壊れるのは当たり前だろ
付け焼刃的な改修なんぞでごまかさんで
基本設計からやりなおせって最初から言ってんだけどな
ま予算が無いから無理だといえば無理なんだけどさ
そうやってせこせこと予算を削るから打ち上げに失敗すんであってな
そういう意味で言えば
打ち上げ失敗の真の理由は
コイズミ君が予算を削ったから
なんだよな
「日本を技術立国として再生する！」
だのと景気のいい事を言っておきながら
実際の研究には全然予算をつけてくれないんですが
今の研究者が冷遇されてる現状を若い連中が見たらどう思うんでしょうかね
研究者になろうなんて思う若い連中がいなくなる気がしませんかね？
いずれにせよコイズミ君の政策は
場当たり的としか思えないのばかりですが
国家百年の大計？
少なくとも君が口にしちゃいかん言葉だよ
今日の麗香ちゃん
前回、階段から突き落とされ、その時持っていたナイフが刺さってしまい緊急入院してしまった麗香ちゃん（幼女）
一体どうなるんだ
と視聴者を３日ほどドキドキさせたこの入院ですが
番組開始１０分であっさり退院
まあ、拍子抜けしてしまいましたが
ぱじゃま姿の麗香ちゃんも
とってもキュート！
今日も萌えたッ！
２００４/３/１４（日）
「５０万ヒット記念わくわくプレゼントは応募者多数につき締め切りましたあ。応募していただいた皆様ありがとうございま〜す。たぶん厳正なる抽選を行ってイラナイ物を送りつける予定なので１〜２週間ほどお待ちくださいねえ〜それでは本編スタートです。」
今日のＫ−１ＪＡＰＡＮ
なにやら「サップＶＳ朝青龍の兄」ばかりがとりあげられてるようですが
皆様なにを見てるのかと
今日の最注目カードは
スティーブ・ウィリアムスＶＳアレクセイ・イグナショフ
に決まっておるであろう
なんたってワタクシこの元三冠王スティーブ・ウィリアムスに
子供の時分にプロレス会場でサインをもらった過去がありますからね
当然殺人医師を応援しますよ、ええ
プロレスは最強なんです！
と、普段はそんなこと全く言わないワタクシがどうかしちゃうほど好きなプロレスラーなわけです
殺人医師のどこが好きかと言われれば
そりゃもちろん入場テーマが素晴しい
に尽きるわけで
そんなわけで
ＫＩＳＳの「勇士の叫び」
がかかっただけで背筋がゾクゾクし
思わず一緒に
「オーオオオーオーッ♪」
と歌いながら殺人医師スティーブ・ウィリアムスに肩入れしながら見ていたわけですが
イグナショフの膝蹴り一発
１Ｒ２１秒ＫＯ
見せ場が全くないままあっさり負けてしまいました
ま予想の範囲内の結果でしたが（え？）
あの入場シーンだけで充分満足しましたよワタクシは
あ、そうそう
２Ｒ開始直前にタオル投入でＴＫＯに終わった
「サップＶＳ朝青龍の兄」
殺人医師の試合の直後に見たせいか
あれよりは見応えがあったですな
ま、なんだ全体通しての感想としては
イマイチでしたが
殺人医師の入場シーンが見れたからＯＫ
ってことでな
今週のデカレン
刑事モノといえば必ずでてくるエピソードに警察犬ネタというのがあります
刑事モノの王道「太陽にほえろ」では
テキサス刑事とボン刑事の２代に渡ってコンビを組んだ警察犬ジュン号
というのが有名ですし
警察犬自体を主役にした「刑事犬カール」なんて番組もあったり（ちなみに主演は現竹中直人夫人の木之内みどり）
刑事モノとは切っても切れない要素なのですが
そんな警察犬の数あるエピソード中でも極めつけが
特捜の元祖「特捜最前線」第５０１話
殺人警察犬ＭＡＸ
犬の脳に電気回路を埋め込みラジコンのごとく自由自在に操る（ラジコンのプロポで操る、まんますぎだ）ことができる動物学者によって名警察犬ＭＡＸが殺人犬に改造されるという
どこかＳＦがかったムチャクチャなストーリーには唖然とさせられたものだ
ちなみにこの作品、プロット（原案）を一般公募したものですが
会川昇
の原案だったで、彼が世にでたきっかけの作品でもあったりして・・・
やめよう
このまま続けると
長坂秀佳脚本特捜最前線 第１９５話「殺人メロディーを聴く犬！」
の話から延々と長坂脚本の話になってデカレンの話にならなくなる
そんなわけでデカレンでも刑事モノの王道
警察犬ロボ「マーフィーＫ９」が登場しました
誰です今「ＡＩＢＯのパチモンみたい」とか思った人は
でまあ、これも警察犬モノでは王道的な展開で
人の言うことを全く聞かず役立たず扱いされる警察犬が最後は事件を解決してしまう的な話なので特にストーリーについては述べませんが
転んだピンクの人梅子をズームアップするシーンで
顔をズームアップするとは何事かと
ちがうだろズームアップするところがッ！このバカ犬がっ！
とかワタクシも思いました
それにしてもこのマーフィーの相棒になるのがピンクの人なのですが
腕ひしぎ逆十時固めで調教するのはいかがなものかと
つ〜か
ワタクシと代わってくれッ！
（魂の叫び）
てなわけで
今日はピンクの人が主役の回だったので
キワドイシーン連発でした
特にこのカット
もしやパンティーラ？
今週も非常に満喫いたしました
あ、そうそう警察犬ってよく「Ｋ−９」って呼ばれるけど
犬科の動物を学術用語でＣanine（ケーナイン）って呼ぶところから来てます
ま、だからどうした言われてもな
てなわけで
来週も楽しみです
今週のブレイド
今日でまだ８話目なのにこの段階で１話あたりからの謎をある程度解明させてくるとは
まるで１クール（１３話）作品みたいな展開だなあ〜
このペースであと９ヶ月もつのだろうか展開速すぎでは
とかちょっと不安に思ったのだがそんなことよりも
このカット、カメラがもう少し上を写していれば
幼女のパンチラだったのにッ！
非常にもどかしいのでした
ＡＥ子から
「目の黒いうちはやらせん！」
とか言われたので中止しようと思ったのですが
「アレがないと、理解できないネタだらけで困りますッ！」
と力いっぱい力説している熱いメールをいただきましたので
一日遅れですが再開です
今週のパンチラセーラームーン
今週はパンチラ度が低かったが
やはりパンチラ担当セーラージュピターが出演してなかったのが原因であろう
なんぞと非常に高尚な分析をしてみたりするのでした
２００４/３/１３（土）
風呂に入りビールを飲みながらメシを喰い
仕事の疲れを癒した後
日課であるネット巡回を始めようとブラウザを立ち上げたところ
コレダ
惜しいっ！
５０００００ヒット踏み損ねたっ！
てなわけで
５０マンヒット
いたしましたよッ！
いや〜立ち上げた当初は１万ヒットするのも不可能というぐらい
客の入りが悪かったサイトが（一日平均３アクセス）
まさかここまで来るとはねえ
まあ、なにはともあれ
めでたい
めでたいのでこれからきれいなオネーサンのいる店で
祝いの酒宴をするので今日はここまで
そんではＢＢＳとかメールとか明日以降ということで
んでは
「フッでかけましたな、ほほ〜う、これがあのクソオタをおかしくさせたリカヴィネとかいうやつですな」
「こいつ等が、ワタシを冷遇したり、サイトを下品にする悪の根源！」
「と、いうことでサイトの品位を上げるために、団衛門さんがいない間にコイツ等を処分しようと思ってます」
「題して５０万ヒット記念わくわくプレゼントキャンペーン」
「団衛門さんが大事にしていたこのリカヴィネ５点セットを勝手に一名様にプレゼント！ま、今更って感じもするけどね」
「ほしい方は、送り先の住所（アパートは当然部屋番号までな）と名前を書いてこちらへ（応募者多数につき終了しました）メールを送ってください」
「応募者が複数の場合は抽選になりますが、外れた方にもダブッたなにか、とか、未開封のエロゲとか、へんなフィギュアとか、まあ、その辺に落ちてるものを押し付けるつもりなので、そん時はあきらめてもらってやってください」
「ま、５マンヒットした時もプレゼント企画やったけど応募者ゼロだったし、今回も誰もいないとは思うんだけれどね」
「はあ？今週のパンチラはどうしたって？何言ってるんじゃい！そんな下品なコンテンツはワタシの目が黒いウチはさせんのじゃ〜い」
２００４/３/１２（金）
全人類共通の財産にああいうマネができる人間など
私は理解できないし、したくない
非常に憤っています
今日はなにやら「耳をすませば」が放送されるようで
そんなわけでジブリ絡みネタを探していたのですが
最近見たどこぞのサイトで
ジブリ絡みのゲームネタ
を読んだのですが
（内容は、宮崎さんがあまりのダメゲーぶりにお怒りになられ、ナウシカ以降はゲームを作らせないとかいうネタで、過去のナウシカ絡みのゲームレビュー。いや見事な仕事ぶりに敬礼！）
その時まったく触れられなかった「風の谷のナウシカ」のゲームブック
巨神兵を倒せ！
（作・下村家恵子 アニメージュ・ゲーム文庫）
の話でも
お話はというと
主人公ナウシカとなってトルメキアの要塞に進入し巨神兵の復活を阻止する
という、どういうわけだがダンジョン探検的な内容のお話で
アニメを見ていても
う〜ん
原作を読んでいても
う〜ん
という妙にアッサリとした展開をする不思議なストーリーでして
キャラクターこそナウシカなんだけど
あんまり原作と関係ない展開しちゃうのがなんともでなあ〜
ちなみにゲームシステムは
例によって例のごとく一番売れたゲームブックのシリーズ
ファイティングファンタジー
のシステムをパクるという、この当時のゲームブックとしては王道的なシステムで
（サイコロ＋技術店 少ないほうが体力を減らす 等々）
これといった見るべき点はないのですが
挿絵が
ワタクシが大ファンの
ふくやまけいこ大先生
と
タミヤの「プラモのモコちゃん」で有名な
ふじたゆきひさ大先生
という点だけで
買っておかにゃあならん
と思ったものでした
ま、今見るとそんなでもないな
で、この文章を書くために久々にこのゲームブックやったんだけど
初っ端の鉱山ダンジョンから抜けられません
誰か助けて
（本当はボードゲームの方のネタをやりたかったんだけどなあ）
今日のてるてる家族
団衛門の職場はジジィばかりなので
お昼休みのテレビ番組は常にＮＨＫを見せられることになっていたりするのですが
いや〜まさかあのウルトラマンコスモスやってた杉浦太陽（ローリー）に
「ボクは宇宙からやってきた愛の使者なんです」
とか言わせるとは思わなかったですよ
ＢＧＭも「進め！ウルトラマン」のインストュルメンタルだったし
とどめに
「僕は僕に変わりないではないですか」
って、それは
セブンだよっ！！
（いやアンヌのセリフか）
とか
思わず職場で爆笑しそうになるのを堪えておりました
つ〜か昨日も秋子ちゃんに告白するローリーに
「お前は宇宙人の捨て子なんや」
「秋ちゃんはかぐや姫なんや」
とかなんとかのまるで
ウルトラマンＡ
なセリフをしゃべらせているし
狙ったなＮＨＫ
とか書きながらなんなのだが
職場で見ていたのでどんなセリフだったか正確には憶えていないわけで
明日のＢＳの再放送見て再確認しておこうと思うのでした
今日の麗香ちゃん
今日も萌えたっ！
とか言って、のんべんだらりんと終わらせる予定だったのですが
麗香ちゃん刺されるッ！
ああ、麗香ちゃん、大丈夫なのか
心配で眠れねぇっ！
とかいいながら来週に続くのでした
畜生、この引きにはまいったよマジで
脚本家に脱帽だな（笑）
２００４/３/１１（木）
今日は仕事がとっても忙しかったので
本当に手ヌキである
てなわけでＢＢＳとかの返事は明日以降でおねがいします
当サイトのＢＢＳには
ＵＲＬを晒すとリンクを貼られていまう
という
血の掟
があるのですが
というわけでリンクでございまする
（なんか昨日とまったく同じ出だしなのは気にしてはいけない）
と、いうことで新たに
戯言
をリンクに追加いたしました
日々の雑感みたいなサイトですね、まあ、いろいろ共感できたりするわけですが
きれいな文章で、羨ましいかぎり
それにしても数ある大手サイトを差し置いて私のサイトにリンクを貼ってくれるとは
なんといいますか
かわってますね
私は変った人が大好きです
今日の麗香ちゃん
今日も萌えたっ！
さて、このドラマ牡丹と薔薇には峰岸徹という俳優が出演しているのですが
峰岸徹といえば俳優座養成所第16期生という
古谷一行、河原崎建三、大出俊、鶴田忍、新井純、片山真由美、青山眉子、太地喜和子、須永慶
と言った滔々たる同期メンバーの中で基礎を叩き込まれ
文学座というこれまた有名な劇団で役者として経験を積んだ
非常に演技力のある役者さんなのですが
幼女にも手加減なしの体当たり演技に役者魂を見ましたッ！
特にこの峰岸の左手の演技が素晴しかった・・・
つ〜か
幼女の胸を揉んじゃいかんだろっ！
つ〜か
非常に羨ましいよッ！
２００４/３/１０（水）
当サイトのＢＢＳには
ＵＲＬを晒すとリンクを貼られていまう
という
血の掟
があるのですが
というわけでリンクでございまする
ロードスの騎士さまの
panter×panter
出来立てなのでコンテンツが少なく、サイト作成も右往左往しているようですが
軍事とか歴史ネタとかをやる予定のサイト
とりあえず今後の展開に期待
みやびあきらさまの
070-アーステイル-呼出し中
こちらも出来たてだが、当サイトと同じオタ日記系なのかな
マンガとかアニメとかゲームとかの感想が多いようで
む、何？ゼオライマーを語る妹ですとなっ！？
ありえねぇっ！！
立ち上げ当初の当サイトは勢いだけで作っちゃったんだけど
やっぱりあれだよな
勢いがあるうちにどんどん更新していって
ある程度サイトとして形ができちゃえば
後はテキトーに更新していってもなんとかなるもんなんで
新しくサイトを始めようとしている人とかには
なんでもいいいからとにかく量を書くことをお薦めします
技術なんか後からでもどうとでもなりますから、ええ
人間は顔じゃねぇっ！
とかよく言われる言葉ですが
ではそう言う人間の心が美しいかと言われれば
答えに窮するわけで
心を磨くという修行のような行為は非常に難しいと言わざるえません
心を磨くより整形のほうがラクだと思うよたぶん
私は３０代中盤なのだが
私と同世代のオタの方とかとお話をしたりすると
どういうわけかどいつもこいつも
レモンピープル
というマンガ雑誌を読んでいたりするという過去があるようで
レモンピープルのネタで異様に盛り上がったりするのですが
つまりアレですな
レモンピープルというマンガ雑誌は
出会った人間を片っ端からダメ人間に変え
負け組人生を決定的にしてしまう
恐ろしいマンガ雑誌だと言うことですな
ああ、恐ろしい
私もこのマンガ雑誌に出会ってなければ今頃高級官僚になっていたにちがいないのにな・・・
今日の麗香ちゃん
今日も萌えたッ！
それにしても、おやつとしてだされたパパイヤを前に
「ひとりでパパイヤでも食べてなさいよ！パパ イヤ パパイヤよっ！」
とオヤジギャグをかます麗香ちゃんを見ていると峰岸徹でなくとも
「これ以上あの男と麗香を会わせるわけにはいかん！」
と思うのは当然だろう
こんなギャグセンスじゃダメだ
笑いのなんたるかをちゃんと教えてあげられるヤツじゃないとな
さらに言わせてもらえれば
ディズニーランド
なる、いかにもなヌルそうな所へ連れて行こうとするセンスも問題だ
あんな極悪ドブネズミが跋扈する悪魔の施設に幼女を連れて行くとは
なにを考えているのかと！
あんな爛れた悪魔の施設に行くより
東京ドームシティ（後楽園遊園地）でアバレンジャーと握手
とか
富士急ハイランドでガンダム・ザ・ライドに乗る
とかのほうがずっと子供のためになると思うのだが
だいたい日本人であるくせに
あんな帝国主義者のドブネズミが主人公のアニメを見せる親もどうかと思う
日本人なら
「くもとちゅうりっぷ」
とか
「桃太郎 海の神兵」
とか
「すて猫トラちゃん」
とか
戦前の日本アニメーターの草分け的存在
正岡憲三
関係の作品見とかんとイカンやろが！
ちなみに「すて猫トラちゃん」は絵本にもなっているのだがその絵を描いた人が
特撮オタには有名なピープロの社長「鷲巣富雄（うしおそうじ）」だったりするが
これがもうねえ
かわいいんだよトラちゃん！！
とか言ってもな
まあいいや、アニメでも絵本でもいいけど
「すて猫トラちゃん」
機会があったら（まあ、ほとんどそんな機会は無いと思うが）見ておいたほうがいいと思いますです、かなりレアだから
まあ、それは「それとして
「麗香〜っ麗香に嫌われちゃあワシャもう生きていけん〜（大泣」
と幼女に嫌われて落ち込む峰岸徹の大袈裟な演技が最高でした
その気持ち痛いほどよくわかるよッ（涙
それにしても
娘（幼女）のディズニーランド行きを阻止するためだけに
娘のお気に入りである有能な部下を急遽海外赴任させるこの社長（峰岸）
ステキ過ぎ
２００４/３/９（火）
今日の麗香ちゃん
ぱじゃま姿の幼女に
「おじさまと一緒に寝たいの」
とかおねだりされたら・・・
なあッ！
この気持ちみんなも解ってくれるよな
それにしても麗香ちゃんの帰宅が遅くなって大騒ぎする下りで
「あの娘は変質者に連れて行かれたのよおっ！」
ってのは私に言っているのかと思わず錯覚したところで
今日は終わりな
つ〜かＢＢＳのほうでもネタやっちゃったんで
ネタ切れ
ま、ちょっと酒飲みすぎて眠いってのもあるんだけどね
てなわけでもう今日は寝る
ああ麗香ちゃんと一緒に寝てえっ！
てなわけで制服姿の麗香ちゃん（幼女）に今日も
萌えたッ！！
２００４/３/８（月）
昨日のデカレンジャーで
主題歌CDプレゼントってなことをやっていたので
応募しようかと思ったのですが
抽選で５０名ということで
年末ジャンボで末等しかあたったことがない私には
ちと当てるのは無理かと思いましたので
買っちゃったよCD
で、まあさっきから聴いてるわけですが
やはりあのオープニング画像がないと味気ないよなあ
とか思ったのだった
プロモーションビデオはでんのかね？
出たら買うよマジで
最近やたらと知人から
時事政治ネタをやれ
とかせっつかれているのだが
どうにもやる気がおきんのだな
核心に迫る質問をするとトンチンカンな答えを返して議論にしてくれないコイズミクンの内閣を
バカの壁内閣
て呼んだ民主党の達増拓也議員を
「なんでもかんでも流行を言えばいいってもんじゃないって、お前がバカの壁議員」
と批判するのが
イケてる
と勘違いしてる連中がなんともだ
そもそも最初にこの「バカの壁」の話を得意気に言い出したのはコイズミクンなのであって
それを切返した達増拓也議員に「流行を追うな！」とか批判するのはどうかと思うのだがな
それを言うなら最初に「バカの壁」のネタを振ったコイズミクンに言ってあげないと
なんというかヌルイよな
どこぞのニュースを何も考えないまま見ただけで言ってるのがまるわかりで非常に恥ずかしいよな
この手の人達が朝日新聞の言うこと真に受けて
アカい人間になっちゃうんだよなあ
マスコミの報道って、見たまま読んだままじゃダメ
もう一度頭の中でよく考えなおさないと思わぬ失態を晒しますよ
私もよく晒してますがね
当サイトのBBSで
ほりー様とか♪ちゃんやらが話題にしていたり
挙句にこの御人からは
「全話見てます」
と力強く言われてしまい
思った以上に認知度が高いのでネタにしてみることにした
と、いうことで新企画
今日の麗香ちゃん
萌えたっ！
いや、なんだ？と思われるかもしれんが
お昼のドロドロ恩讐奥様ドラマ牡丹と薔薇
に先週から登場しはじめた幼女である
前々からこのドラマ
幼女方面とは関係ない方（私の妹）から
スゴイッて見て見て！
とか言われて
そのあまりの死人でまくりのドロドロぶりに唖然とさせられたりしていたのですが
ここ数週間ほど見てなかったら
いつのまにか幼女がッ！
いや〜ＢＢＳで話題になってなかったら見逃すところだったよ
今日ほどサイトを運営してて良かったと思ったことはないです
話ふってくれた皆様ありがとうございました
え？牡丹と薔薇の内容を説明しろっって？
さあ〜幼女以外には興味ないんでねえ〜（オイオイ）公式サイトでも見てくれや
２００４/３/７（日）
あ、４９万ヒット
いよいよ５０万ヒットの大台に乗るのが現実味を帯びてまいりました
５０マンヒットしたらなんかしますかねえ
なんか適当にプレゼントでもしてみようかしらん
なんか企画立てるの面倒だから、それが一番楽だし
今日も岩手は大雪ということで
我が家にある「ドラ○もん」もどきの石像も雪に埋もれてしまいました
いや別にな
ちなみに普段はこんな感じの石像です
相変わらず不二子先生には一円も払っていませんので
いつ怒られるかと団衛門ドキドキです
それにしてもこの石像は中国製ということなのですが
よく税関を通ったよな
「ネコ」だと言い張って通したらしいが
どう見てもネコには見えんよなあ
むしろ「うまい棒のアレ」だと言い張ったほうが通りそうだよ
今週のデカレン
今週は先週の続き、誘拐犯を逃がした挙句人質も犯人の要求したブツも持っていかれるという失態をおかした今まで失敗したことが一度も無いエリート刑事である青い人が落ち込んでしまうというお話です
ちなみに特捜を冠する元祖番組「特捜最前線」ではこういう場合
誘拐された人質の両親にボロクソ言われながら土下座
と言う、見てるのがイヤになるようなシーンをねちっこく映すわけですが
まあ、そこは表向きは子供向け番組ということになっているデカレン
流石にそこまですることなく話が進んでしまいます
で、落ち込んでしまった青い人に主人公である赤い人が喝をいれるという
ありがちな展開をするわけですが
その喝の入れ方が
ドロップキックって
なんだよそれは！王道としては殴りつけるんじゃねえのかあ
ちょっと大袈裟かなこれは
とか思っていると
ラリアット
で返す青い人もどうかと思いました
さて緑の人はなにやら考え事をするときは逆立ちするという
あばれはっちゃく的なクセがあるようですが
「これはセンのシンキングポーズである、こうするとなにかが閃くのである」
という非常になげやりな古川登志男のナレーションは素晴らしすぎでした
「なにかが」は無いだろう「なにかが」は・・・
登場以来、口が動かないので
「マペットパペットのかえるくん、うしくん、以下」
なんぞとオタクさんから言われていた隊長ですが
いつの間にか口が動くギミックが実装されパクパク動いてました
途中から口が動くようになるなんてタイガーセブンみたいだなとか思ったのでした
けどタイガーセブンの場合はアップの時だけしか動かないけどな
さて普段からレオタードをパンチラなんぞと言い張っている
そんな当サイトを普段から見ていてくれる賢明なる諸君のことであろうから
今回も余裕であろう
ということで
今週の心の眼
鍛え上げた心の目で見れば諸君等も
「見える・・・私にも敵（パンチラ）が見えるぞ、ララア！」
とシャア・アズナブル的に叫ばずにはいられないはずだ
でもって番組は、青い人が赤い人とケンカをするシーンで終るのですが
デカレンジャーの活躍のおかげでエリカは暖かい両親の元にもどった、だがいつまた凶悪なアリエナイザーが現れるとも限らない
これからもたのむぞデカレンジャー
とか言うナレーションが虚しく聞こえます
地球の治安をまかせて、本当に大丈夫なのかデカレンジャー
今週のブレイド
デカレンが始まって以来
主人公が何を言っているのか良くわからんオンドゥル語ネタ以外では
すっかり喰われた感があるブレイドですが
皆さん何を見ているのかと
ブレイドには
幼女がいるじゃないですか
いや、言いたいことはそれだけなんですが、何か？
そういえばココの所なぜか辛いものばかり食べてることに気づいた
昨日は
昼にやたら辛い三平食堂の麻婆ラーメンを食し
その後おやつとしてカラムーチョを食し
晩には辛い万豚記の香港坦々麺を食し
その後暴君ハバネロを食し
どうも腹の調子が悪いと思ったらそういうことなんだよな
ところで辛いもの食べるとやたらとシャックリが出るんだけど
それは私だけなんですかねえ
ここ数日アイルランドの詩人
ジョージ・ウィリアム・ラッセルについて調べている
元々はブラバッキー夫人の神智学を調べていたのだが
この神智学にＷ・Ｂ・イェーツというノーベル文学賞を受賞したアイルランドの詩人が関わっているのを見つけ
（ちなみに大江健三郎はやたらと彼をヨイショしたがってるのだが）
今度はこのイェーツを調べて行った絡みでこの人の名前に辿り着いた
（イェーツと同じ学校で、神智学協会ダブリン支部の設立にイェーツと供に参加し、死後イェーツのおかげで詩集が出版された）
なにが気になるかというと
農耕を愛し、農民と供に生きるというか
なんとなく我岩手が生んだ偉大なる文学者宮沢賢治に似てる感じがして
なんとなく調べていたのだが
彼のペンネームが
ＡＥ
という事がわかりちょっとだけ驚いたのであった
いや、あまり驚いてはいかん
ジョージ・ウィリアム・ラッセルも幻聴で「ＡＥＯＮ」（アイオーン）という名前を聴き
その意味を気にしながら図書館で自分の用事を済ましていると
偶然にもそこにいた図書館司書が読んでいたグノーシス神話の本に
「最初に創造されたる者 ＡＥＯＮ（アイオーン）」
という表記を見つけ、そこからグノーシス神話にのめり込んでいって
どこか違う世界に行ってしまったのだ
私も違う世界に行かないようにしなければなるまい
神智学には気をつけてあたらねば
今回の課題は男女のキャラを好き勝手に描いてみようであった
てなわけで相変わらず広告のウラに鉛筆で描くだけという
非常に安上がりな作品で御茶を濁すのでした
いや、けどこんな絵でも俺精一杯なんだよ・・・マジで勘弁してよ
２００４/３/６（土）
お♪お♪大雪だ〜♪３月なのに大雪だあ〜♪
なんぞと歌わないとやってられねえぐらいのドカ雪だよ〜もう勘弁してくれよ・・・
てなわけで疲れてるんで今日もテヌキな
インディペンデンスデイをまた見てしまった
世間ではアホ映画だとか言われている映画だが
ワタシはこの映画でも充分熱くなれるので問題にはしないのだ
てなわけでテレビでやるたびになぜか見てしまう作品だが
今回のフジテレビでやった編集は酷かったな
米国本土以外の描写はバッサリ切っちゃってさあ
まあ本筋とは関係ないから切ったんだろうけど
ワタシはアフリカに墜落したＵＦＯ母船のシーンが好きなんじゃよ
あれが見れないのはちょっとガックリ
ま、けどあのシーンにもちょっと不満だよな
ワタシならあのシーン
墜落したＵＦＯ母船をバックに、槍をもって立ったまま眠るマサイ族の戦士のシルエットにな・・・・・・・かなりわざとらしいな、ヤッパりダメだなワタシは
かなりまえにワタシの知人であるところのＫ氏と会話した際に
某ＬＤ−ＢＯＸをＤＶＤ化したい
とか言われたのを急に思い出し
いろいろ試した結果
今日ようやくＤＶＤの作り方がわかった
そして
ＤＶＤ−Ｒドライブに付属していたソフトが非常に使いづらいことに気づいた
やはりちがうオーサリングソフトに乗り換えよう
とか思ったのだった
考えてみれば私はＣＤ−Ｒドライブを購入した当初
いろいろなオーサリングソフトを購入して使い較べしていたのに較べれば
ＤＶＤ−Ｒドライブになると全くその手のソフトを使ってなかったりで困ったものだ
とりあえず明日は電気屋いってこよう
お薦めのオーサリングソフトがありましたらＢＢＳかなんかで教えてくれるとありがたいです
ガンプラのパクリプラモといえば
アリイの
ザ・アニメージ
なわけだが
どうにも世間ではこの名称を
「ザ」ではなく
ジ・アニメージ
と思っている方が多いようで
これはあれだな昔あったアニメ雑誌
ジ・アニメ
の影響だろうな
とかなんとなく思うのであった
ジ・アニメといえば売り上げはそこそこあったハズなのに
調子にのってＯＶＡを製作したらコレが全然売れなくって
そのせいで廃刊してしまったというスゴイ経歴を持つ雑誌なのだが
その問題のＯＶＡ
「デルパワーＸ 爆発 みらくる元気！！」
がこれまたスゴイ作品でなあ
この作品に参加したメンツってのが
出渕裕
美樹本晴彦
いのまたむつみ
永野護
ゆうきまさみ
とまとあき
知吹愛弓
しげの秀一
芦田豊雄
岡本英郎
鶴ひろみ
八奈見乗児
青野武
堀江美都子
水木一郎
こおろぎ'73
ちょっとアニメに詳しい人が見ると
ええっ！
というスゴすぎるメンツなのだが
なぜかこのメンバー全員がこの作品に関わった事を
無かった事にしたい
とか思っているという
ある意味呪われた作品だったりするわけで
なんというかストーリーがセーラー服を着たオネーチャンがパワードスーツで大暴れ
という
いかにも
な安直な内容で
舞台がこれまた西武線沿線、そ、アニメ製作会社が並んでるとこな
んでもって業界ネタ＆夢オチという見てると背筋が凍るほど寒い内容
すげえ間延びした演出は見てるとイラつくし
あげくに同人アニメレベルの低い作画にビックリするという
（その割には影がキッチリ描き込まれていたり、モブシーンではどこかでみたようなキャラクターがゴチャゴチャっとでてくるのだが）
なんぼでもツッコミどころがある
素晴しい（ネタにするにはという意味で）作品だったりで
まあ、あれですよ
辺鄙な場所にあるビデオレンタルでもし見かけたら
迷わず見るのをお薦めしますよ
そして
掲載雑誌を廃刊にするほどの破壊力を
是非体感していただきたい
な〜んて書いておいてなんだが
ワタシはこの作品
「くりいむレモン４ ポップチェイサー」級の
アニメ史に残すべき作品だと思うよ（もちろんアレな意味でだけど）
誰かこの作品ちゃんと語ってくれないかなあ〜かなり面白い話になると思うんだけど
今週のパンチラ
うむ、パンチラだな
どうでもいいがこのシーン見てるとどうしても
ナムコの某パンチラ剣格闘ゲームのアレクサンドル一家の姉と妹を思い出してしまうのだが
それはオタとして正しい姿の気がするのだ
２００４/３/５（金）
久々に望月三起也大先生の最高傑作
ワイルド７
読む
久々に読んだが
やはり
非常に面白い
昭和４４年に連載開始された作品だが
この細部に渡るメカ描写、そしてストーリー
文句なしッに傑作と言わねばならんでしょ？
さてワイルド７という作品は
「悪を以って悪を叩く」
というポリシーのもと
日本中の悪党から選び抜かれたメンバーで構成される
裁判ナシで処刑できる権限を持った改造白バイ部隊のお話なのですが
単行本の一巻目で主人公が
「（その作戦が実行されれば）俺の命もあと数時間か・・・」
とか散々言って読者を煽るわけですが
実際その作戦というのが、極悪人を処刑する方法のことで
小型時限爆弾を悪人と主人公との間でキャッチボールをしてどっちかが処刑されてしまうという
よくわからん作戦だったり
あげくにその爆弾、主人公簡単に解体しちゃうし
それなら最初から死なないじゃん
とか思っちゃいかん
そんなのは
望月三起也作品ではあたりまえ
ちぎっては投げちぎっては投げ
といった感じのする伏線はりまくったまま忘れちゃうのも
彼の作品の魅力だと思えば許せるよな
そういえばワイルド７は名前のとおり７人のメンバーで構成されているのだけれど
途中で（単行本６巻あたりで、ちなみに単行本は４８巻まで続くのだが）
「世界」「チャーシュー」
というメンバーがふたりいっきに死んでしまうという
なかなかハードな展開に驚いた
（ワタシの記憶ではもっと後で死んだとか思ってた）
ちなみにワタシはダンディーな「世界」がお気に入りだったので
始めて読んだ時はショックだったのを憶えている
けどその後に補充されるメンバー「ユキ」が
ドカティを乗り回し、トンプソンＳＭＧやら対戦車ライフルをぶん回す
露出度が激高なお色気満点のお姉さんなので
文句ナシッ！
いやこのエロさはちょっとキタよな
峰不二子よりも俺はコッチだよなあ〜
とかいろんなことを思ったのでした
そういうわけで近年作られたアニメ
ワイルド７another
は全然ダメだ
キャラクターデザインした渡辺純央には悪いのだが
望月三起也作品的な
エロさが全然足りん
やりなおしを要求したい
バスに乗る
実はワタクシ今日は休みだったのですが
どうしても職場に行かなければならない用事があったので
シブシブ会社に出ました
しかしながら、そこはお休みなわけですから
午前１１時という非常にのんべりとした時間にダラダラとお出かけしたのです
でまあ、昨日の雪が残っていたりで路面状態があまりよろしくなさそうだったので
久々にバスで会社に向かったのですが
やはり平日の午前１１時という時間帯にバスに乗る人間はほとんどおらず
非常に閑散としたバスで会社に向かったのです
ところでワタシは
バスの停車ボタンを押すのが非常に嫌いでして
バス亭の直前で押すと運転手の人に
「あ〜もっと早く押してくれないとさ〜、ここ車線変更難しいんだよねえ、止まるとわかってたらもっと手前で車線変更したのになあ〜」
とか言われ、なにか悪いような気がするし
ワタシが停車ボタンを押したことが原因で、急な車線変更で事故を起こしたら
とか考えるとなかなか直前では押せず
バス亭からかなり離れた地点で押すと乗客から
「こんな場所から停車ボタン押すのか、忙しないヤツだダセエ」
とか思われそうで
ボタン押すタイミングが気になるのです
と、ここまで読んだ皆さんは
「もしかして、団衛門ってのは小心ものなんじゃねんのか」
と思われることでしょう
ええ、ワタシ自信もそう思うのはイヤなので普段は
「ワタシの代わりに停車ボタンを押す下僕がいる」
と現実逃避的なことを夢想してますんで大丈夫です
そんなわけでボタンを押したくないワタシですが
ワタシの利用するバス亭は（普段は通勤ラッシュ時にしか乗らない）乗り降りする人が結構多いので
普段は全く困ることが無かったのですが
今日は
ワタシの降りたいと思っているバス亭の手前で
私を含めて乗客３人のみ
はたしてこの中にワタシの下僕はいるのか
なんぞと非常に不安になりながら
ワタシのために早くボタンを押すがよい
と念じていたのですが
誰も押しやがりませんでした
結局、降りたかったバス亭から３つほど離れた場所で降りてしまい
そこからテクテクと歩いて戻って職場に行ったのですが
やはり
バスの停車ボタンぐらい自分で押せる人間にならんといかんかと思いました
戦国無双発売日に買ったのに放置しっぱなしだったので
やってみた
いかんッ！
これは非常にハマル
真田幸村シナリオで延々と大阪夏の陣だけ繰り返して遊んでいるのだが
「敵将を誘き出せ」
とか
「敵将を倒せ」
とか
「どこそこに移動せよ」
という指示がでてそれに従っていくと功労点がもらえるシステムを
そんなもんは知らん
とばかりに一切無視しては
後藤又兵衛と一緒に上杉軍を叩いてみたり
最前線で真っ先に潰されそうになる薄田兼相を助けてみたり
明石全登を救援してみたり
そしてワタシのハンドルネームの元になった塙団衛門直之先生に会いに行ってみたりと
ゲームの勝敗と関係ない遊び方を延々としております
いや、細かいところではすげえツッコミできるんだけど
単純に言ってコレ面白ぇわ
お薦めです
おおっ風クン（２００４年３月５日の日記参照）
そうだよな、そのとおりだよな
そんなもんは他人にまかせておきゃあいいんだよな
なんか目が覚めたよ
ウチのサイトも風クンを見習ってそうすることにするよ
いや
ウチはブックレビューじゃなくって幼女・パンチラでいこうかと思っておりますが
今年もF1のシーズンがやってきたか
去年はやめちゃったF1ネタ
今年は久々にやってみようかなあ
２００４/３/４（木）
岩手ではドカ雪が降りました
なんども言ってますが
ワタクシの仕事は露天状態でする割合が非常に高く
天候次第で仕事の効率がえらい違うという
肉体労働者的なお仕事なので
今日はかなり疲れました
特に右わき腹の部分が非常に痛いわけで（たぶん筋肉痛）
つ〜わけで今日もおざなりに更新な
リンクを追加
マルコさんの
カフェオレ・ライター
このノリは・・・ん〜まちょっとその目で確認していただければと
この、ほぼ毎日書き続けている文章量はすごいと思うです
内容も面白いし
なんといいますかね
メジャーの香りがするサイトです
これは見ておいたほうがいいかもしれません
あ、ダメだ疲れが・・・
今日はここまで
んでは
２００４/３/３（水）
火星には水があった形跡があるらしいのであります
それで興奮して大手ＢＢＳサイトに２年ぶりに書き込みしたのであります
意外と反応が無かったのであります
意外と世間は冷静なのであります
飲みすぎたので更新できないのであります
ＢＢＳとかメールの返事は明日以降でお願いするのであります
２００４/３/２（火）
なにやらＮＡＳＡが日本時間の深夜４時だかに
火星に関する重大な会見をするらしい
というので
サイトなんて更新してる場合じゃないのです
やはり
火星人が発見された
んでしょうか？
もう気になって眠れませんよ
てなわけで今日もテヌキな
相互リンクしてもらっている搗夜（つくよ）さんから
AE子の絵をいただきました
パンチラ絵とはさすがです
ありがとうございます
しかしながら
当のAE子は家出をしたままなのですが・・・
てなわけで
先月、当サイトのますこっときゃらAE子に家出をされてしまい
そうでなくても女ッ気のないサイトが
ますます潤いのないサイトになってしまったわけで
なんとなく
男子校的なイヤ〜な雰囲気が漂う汗臭いサイトになりつつ・・・
イヤだっ！
俺はそんなのイヤなんだよッ！
そうでなくても実生活で女気っのない生活を続けてるってのに
サイトでもそんなのイヤなんだよ
実生活がアレな分、せめてサイトでは潤いのあるサイト運営をしたいのですよ
てなわけで、ここ数日
サイトが私の実生活と同化しつつあるのを
非常に危惧していたわけですが
ワタクシ気づいたのです
実は当サイトには
AE子以外にもますこっときゃらがいたことを
ということで新ますこっときゃらを紹介します
新ますこっときゃらの
ドールちゃん♪
です
それじゃあドールちゃんから挨拶をおねがいしましょう
「ワタシドールチャン、キョウカラマスコットニナリマシタ、ヨロシクオネガイシマス」
（甲高いウラ声で）
「スペシャル・ローリング・サンダー！」
「ぐほっ！」（顔面からリングに叩きつけられる）
「なにやってんじゃ〜い、あんたはッ！」
「ううっAE子か・・・（顔面から血を流しながら）いや君が出て行ったんで、サイトに潤いをと・・・」
「なにが潤いじゃ、ワタシが去年封印したドールネタをわざわざひっぱりだしやがって！しかも、自分でウラ声でしゃべってるんじゃねえッ！腹話術かっ！自分でやってて虚しくならないのかっ！本当に見捨てるぞっ！このクソオタっ！」
「それにしても１秒間に５発のパンチを放つ猛虎・志那虎一城のスペシャルローリングサンダーとは懐かしい技を・・・一体どこでそんな技を・・・」
「それは、さくだいおうお兄さんのところで日本刀扇風機を使った特訓をしてましたから」
「なにぃ！」
「他にも、マスクドホッケ２世お兄さんのところでマッスルインフェルノを、 やませみお兄さんのところでサンバ・デ・エクセレンテをマスターしてきました」
「キン肉マンのマッスルインフェルノはともかく、カイザーナックルのライザなんて誰も知らない格闘ゲームのキャラネタやられてもな・・・」
「フッ、マッスルインフェルノはキン肉マンではなく、キン肉マンゼブラの技ですがね・・・案外ヌルイっすな」
「うっ」
「まあそれはともかく、こうして新たな技をマスターしたのも、サイトの下品化を力づくで阻止するためです！いいですか今度下品なマネしたら・・・わかってますよね！」
「ヒィッ！勘弁してえ〜」
ということでＡＥ子が帰還したようなので
新ますこっと
ドールちゃん♪
はなかったことにしてください
おねがいします
２００４/３/１（月）
どうにもこうにも書くことが思いつかない
某大手サイトからリンクを貼ってもらってアクセス数が増加しているという
中小サイトとしては
願っても無い来訪者増加のビッグチャンスなわけだが
それがわかってはいても書くことが思いつかん
困ったな
というわけで月の初めから苦し紛れの更新である
今年のアカデミー賞が決まったそうで
「たそがれ清兵衛」の山田洋次監督が日本の記者団のインタビューに答えるシーンを見ながら妹が
「山田洋次なんかどうでもいいからデューク真田を映しやがれ」
なんぞと呟くので
「今時、真田広之の事をそう呼ぶのはお前ぐらいだぞ」
と突っ込んでみたが、どうやらそれがまずかったらしく
「デューク真田はスゴイんだよ、休憩時間の間中ずっとアクションシーンの練習してんだから」
「いや、アクションって・・・最近そんなにアクションある作品でないじゃんデューク。最近はどこか影のある演技で演技派として一般人には認知されてるしさ・・・」
「あの頃は・・・頼むよデューク！ちゃんと仕事選んでくれっ！とか思ってさあ〜やっぱりデュークはアクションやってなんぼでしょ！」
と、その後、妹による真田広之礼賛話を小一時間聞かされ
あげくに
「あ〜長谷部安春監督あたりで、デューク真田が２時間ただ暴れるだけの映画とか作ってくれないかなあ〜、そしたら初日に徹夜して並んでも見に行くのになあ〜おとり捜査官・北見志穂なんか撮ってないでさあ〜頼むよ長谷部！」
とか、とんでもない事を口走っていたのでネタにしてみたが
私も演技派としてよりも肉体派俳優としてのデュークを見たいのだ
たのむよ長谷部！いや澤田でもいいよ！
つ〜かデュークにも頼む！
ここ数日
昔買ったウルトラＱのＬＤをＭＰＥＧ化しているのだが
この間修理したハズのＬＤがまたしても挙動不審に
そんなわけで今日は一日このＬＤプレーヤーをどうやって正常にするかという困難な作業に没頭していたのですが
ＬＤを挿入するさいトレーをやや持ち上げた状態にしながら
ＬＤプレーヤー右側面を
思いっきり殴る
と正常に動くということが判明したわけで
う〜ん
いよいよ私のＬＤプレーヤーも寿命かのう
ＭＰＥＧ化も急がねば
そういえば戦国無双発売日に買ったのに
未だに未開封であったことに今気づいた
買った当初は
真田幸村を使って塙団衛門を探しにいこうという
「団衛門に会いたい」
というネタにしようと思っていたが
今更感がなあ〜
先週（２月２５日）
「謎の円盤ＵＦＯ」のＤＶＤを買った
というネタをやったのだが
その時やろうとして書かなかったネタを箇条書きしてみる
最終回はまったくいつもと同じような展開で
結局、宇宙人との戦いの決着がつくわけもなく
宇宙人の謎も一切解明されず
最終回だからという特別な展開もないまま
いつものように終わってしまい
まったく最終回らしくない最終回であった
その最終回はドラッグ絡みのネタだったため
アメリカでは放送されなかった
そのため
なぜ最終回を放送しない！
という抗議がアメリカの放送局に殺到した・・・という事はなぜかなかったらしい
（あったらあったで、あの最終回ではな・・・）
なぜに抗議が無かったかというと
アメリカでは「謎の円盤ＵＦＯ」は視聴率が悪く見てる人が少なかったからである
アクションシーンもメカ描写も希薄になり
心理サスペンス的展開や
なんの救いもないまま終る回が多いシリーズ後半が
アメリカ人には受けなかったせいらしい
アメリカで受けなかったので
ミニュチュアセット等を用意していた続編「ＵＦＯ２」は
製作中止になった
「ＵＦＯ２」用に用意していたセットが勿体無いので、それらを使って
「スペース１９９９」
を撮影してみた
メインキャストの一人ポール・フォスター役を演じたマイケル・ビリトンは
大根役者だった
この大根演技のために本国である英国での本作の評価は
日本のオタが思っているよりも低い
（けど悪い作品というレベルではない）
日本では羽佐間道夫が声の吹き替えを担当したので
マイケル・ビリントンの大根ぶりが伝わらず
羽佐間道夫の職人芸で名演技に見えてしまう
おかげで日本での本作の評価は非常に高い
日本よりもイタリアでの本作品の評価は高く
あまりの人気の高さに
テレビ用のフィルムをブローアップした劇場映画が数本作られた
（ちなみに劇場映画が作られたのはイタリアのみ）
イタリアで「謎の円盤ＵＦＯ」はイタリア語に吹き替えられて放送されていた
当然またしてもマイケル・ビリントンの大根演技は伝わらないのだった
こんな感じかなあ〜
てなわけで
今日も調子が悪いので寝るのだった
おやすみん
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