当サイトの管理人「全滅屋団衛門」は東北の山奥にヒキコモっているニート中年である。
ニートなので仕事が無く、時間だけはクソみたいにあるので、今まで買ったままで見ていないDVD、買ったままで遊んでいないエロゲー、買ったままで組み立てていないプラモデル、等々をひたすら鑑賞&組み立てるというまさにオタな生活を満喫することにした
そんなどうしようもない社会人を辞めたオタが綴るオタ日記サイト「AE〜攻撃側全滅」
当サイトは、閲覧者が以下のサイトを見ているものとして、書かれております
赤毛のアン
炎神戦隊ゴーオンジャー
仮面ライダーキバ
仮面ライダーディケイド
2009/1/31(土)
飲んだ寝る
2009/1/30(金)
NHK総合
プレミアム10「手塚治虫 漫画 音楽 そして人生」
見る
生誕80周年の手塚治虫の世界に、「音楽」を切り口に迫る。
当時の手塚先生の仕事ぶりを音楽に特化して
手塚作品に関りのある作曲家のインタビューと音楽に関りのある作品を紹介するといった内容で
それなりに興味深く見させていただきました
以前、誰に言ったか忘れましたが
手塚治虫は、
一日中、クラッシックとミュージカルをレコードを聴いていたり
宝塚のファンだったり
ピープロの社長「うしおそうじ」氏の結婚式で自らピアノを弾くほどの腕前だったり
自分の映像化作品では作曲家を自ら選ぶほどだったそうで
音楽にはかなりの拘りがあったそうだが
それほどの拘りがあった割には
音楽関係の仕事をほとんどしていないのが不思議でして
例えば、石ノ森正太郎先生や永井豪先生は自分の関った作品でかなりの数の主題歌の作詞を担当し
その才能をいかんなく発揮しているわけですが
手塚先生は作詞の仕事をほとんどしていない
あれだけ世間から天才と認められている割には、そういうことをしないんですなあ
福井英一、水木しげる、といった大家から、自分の弟子にあたるトキワ荘グループまで
とにかく自分より売れ出すと「あんなもん漫画じゃない」と批判する負けず嫌いの性格の手塚先生のこと
「石ノ森も永井もできるんだから、俺も主題歌の作詞のひとつぐらい余裕でやれるぜ」
とか言い出しそうなものなのですが
この謎に是非迫ってほしかったなあ
80年版鉄腕アトム(ニュー鉄腕アトム)の画像と音楽が流れてきた時には、そこに話が行くものだとちょっと期待したんだよなあ
いや、この作品、エンディング曲「未来に向って」は手塚治虫が主題歌として珍しく作詞した作品でなあ
作曲した三枝成彰には是非そのあたりの経緯を語って欲しかったなあ
当時発売された80年版鉄腕アトム(ニュー鉄腕アトム)のシングルレコードジャケット。あの有名な作曲高井達雄、作詞谷川俊太郎のオープニング曲を押しのけて、なぜかエンディング曲がA面というところに、手塚先生の意地をみたような気がいたします
そういえば番組の最後は、手塚先生が子供達と一緒に「鉄腕アトム」の主題歌を歌うというほのぼのとした映像で〆てたんだけれど
心の中では
「チクショウ、俺の作詞した『未来に向って』を歌いやがれ、このガキ供がッ!」
と思っていたに違いないです
ま、青木義久作詞、益田克幸作曲の実写版だったら大暴れしていたので、それよりはずっとマシだと思いますが
手塚先生が激怒したっていうから期待してみたら
低予算でもそれなりにがんばって作ってるんだよなあ
まあ、突っ込みどころは山ほどあるけれどな
2009/1/29(木)
飲んだ寝る
2009/1/28(水)
なんか、外国の人から怪しい日本語のメールが着てて、その対応に一苦労したので更新はありません
「東映は本気だッ!」の意味を尋ねられてもなあ〜
どう説明したらいいんだろう
2009/1/27(火)
ネット盟友のvisageさんが また妙なものをつくってましたよ その2 その3
「12日のHPを拝見して,妙な義務感が芽生えまして…」とのことですが
そんな義務感無くていいです(笑
とは言いつつも、visageさんありがとうございます
海賊対策のため海上警備行動発令を前提に海上自衛隊をソマリア沖に派遣するとか
私はこの派遣反対を表明させていただきますよアカだから
憲法は守らないとねッ!
いや、イラクだかいらんだかPKOだかPKFだかなんだかの時でも言ったんだけれどもさあ
「相手が武器を構えたり撃ってきた時の正当防衛、緊急避難の場合以外では、船体を撃てない」
とか
「日本と全く関係ない外国船は護衛できない」
とか
「海賊船が人質を取っている場合はどうするのか」
とか
「海賊を殺傷した場合は法的にどうなるのか」
とか
今回も詳細が決まってないままのかなりアバウトな法律解釈で現場の人間を縛ったまま派遣して
そんでもって、なにかあったら責任は全部現場に押し付ける気なんでしょ
そういうのもうやめようよ
現場に派遣される人間は命がけなんだぜ
命令する立場の人間は、現場の人間が充分に働ける環境を用意した上で派遣して欲しいよな
少なくとも詳細な法整備はやって欲しいよなあ
それが現場で命がけで働く人間に対する礼儀ってもんじゃないの?
文民統制だかなんだかしらないけど
命令するだけして後は現場判断でお願いしますと言いながら、その現場判断すら法律で縛っててできないんだから
無責任すぎるんだよなあ
2009/1/26(月)
なんだか知りませんが3200000ヒットという微妙なキリ番を踏んでくれたんだそうで
せっかくなので御希望どうりリンク貼らせていただきますね
盛岡在住のBL命おねーさんの日記ブログな
俺BLのことよくわからないんで感想は特に・・・・・・
しっかし、俺こんなサイトやってんのに、結構女性の方が見に来るってのはどういうことなんだろうなあ
別にそういう層を狙っているわけじゃないんだけどなあ
一日遅れましたが
今週のゴーオンジャー
必殺技「正義カイサン」によりブラック、グリーンが消失
このままではゴーオンジャー全滅か?
という時に
「腹が減ったナリ」
と、水木しげるセンセイのような理由で途中で帰ってしまうガイアーク総裏大臣ヨゴシマクリタインに爆笑
いや、けどストーリー自体は深刻な内容で
総裏大臣ヨゴシマクリタインのあまりの強さに戦意を喪失したブルーとイエローをシルバーが
仲間を失ったことで暴走するレッドをゴールドが
それぞれ励ましたり戒めたりして立ち直り
それまで登場した蛮機獣を合体させたという、どこかウルトラマンタロウに出てくる合体怪獣タイラント(ウルトラマンエースのジャンボキングでも可)を思わせる究極の蛮機獣「ケッテイバンキ」をアッサリ倒すのですが
再度登場した総裏大臣ヨゴシマクリタインによってゴールドとシルバーが消失、ゴーオンジャーが三人だけになってしまうという
いかにも最終回が迫ってまいりました的な展開でしたよ
ん〜けどなんだろうなあ
深刻な話なんだけれど
ヨゴシマクリタインのキャラの立ちが弱いせいかいまひとつこ〜のめりこめないんだよなあ
いくらヨゴシュタインの父とはいえ、先週登場したばかりのキャラに感情移入できないよなあ
せめて、「ヨゴシュタインの仇」とか言ってくれればいいのだけれど
「ヨゴシュタイン。ゴーオンジャー如きに負けた役立たずの名前など聞きたくないナリッ!」
と言われちゃなあ
まあ、悪役だから冷酷さを全面に出したいんだろうけれど
私はどんなキャラクターにも感情移入して見たがるほうだから、
こうゆうのはちょっとなあ
こうして見ると、去年のゲキレンジャーは敵も味方も熱かったから
それと比べちゃうせいなんだろうか
う〜ん
2009/1/25(日)
「いやいやいやいや、まいどどうも〜」
「あ、これはバンダイ様!いつも当社を御贔屓にしていただき誠にありがとうございます」
「いやいやいや東映さんもがんばっていただいているようで、仮面ライダーキバ、いい感じやないですか」
「バンダイ様からお褒め頂き光栄です」
「ま、電王のときよりはち〜とばかり売り上げがな低いようですがな」
「う・・・・・・当社の力が足りなかったばかりに、誠に申し訳ございません」
「いやいやいや、い〜んですは別に、謝られたところで売り上げが伸びる訳でもありませんからな、ところで今日は次ぎのライダーの話しを考えてきたんやが、聞いてくれるか?」
「それはもちろん!他ならぬバンダイさまのお話ですから喜んで聞かせていただきます。この東映のことを下僕と思いなんなりと御申しつけください」
「なにもそこまで言わんでもなあ〜まあ、いいか。ライダーの放送期間って1月から来年の1月まですわな」
「ええ、例年そうしておりますから」
「それなー変えてほしいねん」
「え、なんでまた」
「いやなー1月ってのは子供がお年玉をもらうやろ、それでおもちゃを買ってもらいたいんやは、けどその頃には今やってるライダーが終わって古くなるのを皆知っててなあ、いまひとつ売り上げが伸びへんねん。そこで1月スタートをやめてもらいたいねん、7月スタートにしてもらえんかのう〜」
「え、他ならぬバンダイさまの御言葉ですから、御希望に添えるようにしたいと思いますが。今やってるキバは1月からの一年契約ということでキャストのスケジュールからCDからおもちゃから書籍・おかし・グッズといろんな分野で契約してますんで、半年の放送期間延長は難しいんじゃないかと」
「なにいってんねん、あんな売り上げの悪い番組半年も延長されたら、わしらおまんまの食い上げやで、まったく」
「・・・・・・申し訳ございません」
「なんか前のやつテキトーに6月まで再放送でもしたらどうや?そうすればワシ等のとこにある在庫も捌けるやろ、一石二鳥や」
「いや、さすがにそれは・・・期待しているチビッ子を裏切るのでは」
「なんや、ライダーの視聴者層は腐女子じゃなかったんか?まあ、いいわ、ワシ等のおもちゃを買ってくれるのはチビッ子だからのう、しかし残念だなあ、せっかく在庫が捌けるチャンスだと思ったんやけどな」
「バンダイさま、在庫を捌くというのであれば、こういうのはどうでしょうか。昭和の仮面ライダーはゲストとしてよく他作品のライダーが助っ人として共演しておりました、平成ライダーでも同じことをやってみては」
「おお、それや、それ!それなら在庫も捌けるし、前使っていたキグルミをまんま使い廻しできて制作費も削減できるしな!これなら半年間の放送でもリスクが少なくてもいいし、ホナそれで宜しくッ!」
「え、あ、半年間の放送ってのは・・・私は在庫を捌く方法を提示しただけでそれに制作費の削減はちょっと・・・バンダイさま・・・」
と、いった会話があったかどうかは知りませんが
「次の作品までのツナギ」というアレな過程で作られるという
「仮面ライダーディケイド」
の放送が始まりました
まあ、正直あんまり期待してなかったんですが
「脚本 會川昇」
とクレジットされたのを見たとたん
會川昇が半年間だけのツナギ番組のメインライターだと?あの男のことだ
「どうせツナギ番組で制作の方は投げてんだろうから、俺は好きに書かせてもらうぜッ!」
と異様に気合が入った作品になるに違いない
こいつは期待せざるえないなッ!!
とか思ったのですが
いやーまさにそんな展開ですよ
事前に聞いていた話では
それぞれ歴代平成ライダーが活躍している9つのパラレルワールドを、仮面ライダーディケイドが仲間を探しながら旅をしていく
という、まあ、いかにもありそうな話を聞いていたのですが
そこは會川昇センセイ
このディケイドに「全てのライダーを破壊する存在」「全てを破壊し、全てを繋げ」といった破壊神みたいな運命を無理矢理背負わせておるようで
平成歴代ライダー全員がディケイド一人によって倒されてしまうという衝撃的なシーンを冒頭にもってきて
センセイ御得意の「自分の運命に逆らい立ち向かう主人公」させようという意図が感じられ
、「こいつは生半可な内容にしないぜッ!」
と我々に宣言をしているような、そんな気がいたしました
(アレ?なんか文章になってないな)
てなわけでこの人がディケイド
初めて画像を見た時は
「放送前だから、造型デザインを隠したいという気持ちはわかるが、この半端な縦線で隠せるとおもっているのか?昔のエロ本見てるみたいだなあ〜」
とデザインを黒マジックで隠していると思ったいたのが
まんまデザインだったということも衝撃的でしたが
やはり一番衝撃を受けたのは
石橋蓮司が変なヅラを被って出てたところですな
特捜最前線を見て育った私には、この人が犯人のような気がしてなりません
2009/1/24(土)
あ〜初七日ってやつを過ぎましたのでボチボチ更新してみようかと
それにしても葬式ってのは疲れるものですね本当に
今週のキバ
キングになろうとしたのは全て兄を守ろうとするための芝居だったとか
殺されたと思われていた母親は生きていたとか
甦った先代キングを共闘して戦ったり
死んだ父親の残留思念が主人公の危機を救ったり
ファンガイヤは人間との共存を目指すようになるは
なんだか知らない間に勝手に目は治るし
愛が芽生えて結婚するわ
なんつーか
スゲー予定調和的な御都合主義ハッピーエンド展開だったのですが
それが怒涛のごとく連発されたため見ている間はあんまり気にならず最後まで普通に見れたんで
「ようやく敏樹も勢いで視聴者を誤魔化す方法がわかってきたナ」
とか思ったのでした
いや、いいエンディングだと思いましたよ
この手の、ひと段落ついたと思ったら最後の最後でまた話が大きくなって「え、この後どうなっちゃうの?」的なエンディングは
我等の世代にとっては「うる星やつら」の伊藤和典脚本で嫌ってほど叩き込まれてますからね
井上敏樹脚本としては、私は満足いたしましたよ
やればできるんじゃん敏樹!
とはいえ、よくよく考えればやっぱり話しに説得力はないんですけれどね
今週のゴーオンジャー
最終回ということで、今まで広げるだけ広げた風呂敷を一気に畳み始める都合上サービスシーンを入れる余裕が無かった2東映特撮ヒーロー作品「仮面ライダーキバ」でしたが
その代わりと言ってはなんですがゴーオンジャーのほうでは脱いで脱いで脱ぎまくるという
ものすごいサービスシーンをやってくれておりましたよ
一度掴んだ腐女子という視聴者層を絶対離さないという東映の執念を見たような気がいたしました
東映は本気だッ!
けど俺腐女子じゃないから、そんなでもなあ
いや、実際のところ
ガイアーク総裏大臣ヨゴシマクリタインという、おそらく真の大ボスであろうキャラクターが登場したり
グリーンとブラックがそのガイアーク総裏大臣ヨゴシマクリタインの攻撃によって消失してしまったりと
物語の展開上非常に大きな出来事があったりしたのですが
ま、腐女子の皆さまにはどうでもいいことですよね
2009/1/17(土)
私の祖母が亡くなりましたので更新はありません
伏線も無く突然失明の危機を迎える名護さん
それまで散々対立していたのに「私があなたの目になるわッ!」と突然いいだす名護さんの女同僚
死んだと思っていた「青空の会」の会長の突然の復活
主人公キバに敗れたことによりファンガイヤのキングの座を追放され、再びその座を奪い返すために再起しようとする主人公の兄
20年前に倒された先代キングを甦らせ、ファンガイヤの権力の中枢を掌握しようとするビショップ
「俺がファンガイヤの王になる!」と言い出す主人公
そして逆上した主人公の兄により殺される母
と、最終回一話前だというのに話を広げてしまい
完全に話が収集がつかなくなるのが決定した
仮面ライダーキバ最終回がリアルタイムで見れないのが実に残念です
どう収集つける気なんだろうなあ
2009/1/16(金)
飲んだ寝る
明日の朝一で禁酒します
2009/1/15(木)
飲んだ寝る
明日から禁酒します
2009/1/14(水)
飲んだ寝る
酒は今日までだから今日まで、な!
2009/1/13(火)
PCパーツメーカーのASUSって
俺ずっとエイサスって読んでたんだけど、アスースだったのね
知らなかったよ
メイちゃんの執事見る
うどん屋の娘のヒロインが、両親が事故で他界したのをきっかけに
実は自分の父が大財閥の跡取り息子だったということが発覚
なんだかんだあって
大財閥の孫娘として英才教育を受けるために、イケメン執事がひとり付くという超お嬢様学校「聖ルチア女学園」へ転校するとかいうお話
まあ、あれですよ
ドラマのタイトルに「執事」という名前を入れるほどですから
これは露骨なまでの腐女路線番組になるに違いなく
私のような人間が見てはいけない番組に違いない
とか思っていたのですが
後継者争いでうどん屋が爆破されるは
調理実習でキッチンスタジアムで料理対決だは
あきれるぐらいムチャクチャな展開に大笑いさせていただきました
まあ、マンガの原作がそうだったのかもしれませんけれどリアリティがないよなあ〜
それにしても
ヒロインについた執事が、執事としての能力に絶対的な自信があるという、口調が丁寧になったところを除けばまんま仮面ライダーカブトの主人公「天道総司」だったり
その執事の弟が、まんまモモタロスに憑依された状態の仮面ライダー電王の主人公野上良太郎だったのには
橋本芙美プロデューサー狙いすぎ
「絶対彼氏〜完全無欠の恋人ロボット〜」の時も思ったんだけど
あんた本当に腐女子路線大好きなんだなあ
まあ、とはいえ無意味に野郎の入浴シーンを連発する「仮面ライダーキバ」の
恥も外聞も関係なく、なりふり構わず視聴率を獲りに行く東映さんの姿勢に比べればまだまだですが
2009/1/12(月)
BBSの方で
「飲みすぎは体に良くないです」
と忠告をもらい
「わかった、俺もう飲まないよッ!」
とか返事をしたような気がしましたが
飲んだ寝る
2009/1/11(日)
今週のゴーオンジャー
ゴーオンジャーのマスコット的な存在であるサポートロボット「ボンパー」が家出するという話し
過度な運動で体を鍛えつつ二酸化炭素を大量にはき出して地球汚染を企むという一石二鳥かつ健康的なダンベルバンキの設定とか
普段日の当たらないサポートロボット「ボンパー」を主役にしたり
一方の悪の組織ガイアーク側からも下っ端ウガッツが待遇の悪さから家出をして、家出人同士が妙な連帯感を持つとか
ボンバーとの会話から団体交渉を思いつき下っ端ウガッツが南の島のバカンスを労働条件として要求し幹部に飲ませる等
なかなか意欲作でございました
つ〜か、東映作品で労組ネタはマズイ気がするんだよなあ〜
労働争議が華やかしき頃は労働争議を連発して
撮影所に四六時中本物の警官が入ってきて労組メンバーを連行していってるすぐその脇で、特捜最前線とか撮影してたって話を聞いてますし
そりゃあ〜特捜最前線でやったらめったら警官が殺されるのも納得ですわ
ま、それはそれとして
こんな脚本を書くのは誰かと確認したところ
吉本聡子
う〜ん、聞いたことがない名前なので確認したところ
一昨年のテレビ朝日で募集していた新人脚本家コンクールに同名の名前を見つけ
また、相棒シーズン5 第12話「狼のゆくえ」の脚本を、既に脚本家として既に活躍している岩下悠子に脚本協力という形で一緒に担当していることから新人脚本家だとは思われますが
今回はひとりだけのクレジット、単独での本格的な脚本デビュー作かなにかだったのでしょうか
それなら妙に力も入り意欲作に仕上がるのも無理はありませんな
とはいえ、おそらく力が入りすぎたのか
脚本の初期段階では30分番組では盛り込め切れない程のボリュームがあったのでしょうか
未消化の部分がところどころ見受けられましたよ
たぶん、ボンバーとウガッツの親交部分とか躊躇とかもっと深く描きたかったのではないかと
攻撃してきたとはいえ、一時は家出仲間として一緒にいた相手を躊躇なく狙撃しちゃうんだもんなあ、ちょっと引いたな、あのシーンは
まあ、それはそれとして家出したボンパーを探すために
「ボンちゃん!」
と呼びかけるたびに違うぼんちゃんを思い出してしまうのは
やはり業のなせる技なのでしょうか
マイク水野閣下とぼんちゃんの仲睦まじい姿
ま、それはそれとして
心で見ろ、心でッ!!
2009/1/10(土)
さて、一昨日、昨日と2日続けてサボったわけですが
一昨日は急にオタ仲間から誘われて飲みに
といっても飲んだのは私ひとりだけでしたが
あまりにも楽しかったので飲みすぎてサボりまして
その次ぎの日は寝ゲロで目が醒めるという有様で、吐きすぎて背中が痛くてサボったわけでして
で、今日はといえば
また飲んでますよ
人間ってのは反省しない生き物だなあー
というわけで
私もすっかりその存在を忘れておりましたが
当同盟のBBSにはURLを迂闊にも書いてしまうと、本編でも晒されてしまうという血の掟があるようでして<オイ
今週の血の掟
nats garage
インディペンデント・コミックライター、なつやましげき氏のページ
インディペンデント・コミックライターとは何者なのか大いに悩むところでございます
しまったマルカンデパートのソフトクルームネタをやられているッ!
これ今度やろうと思ってたのにッ!
と、岩手県民にしかわからないネタを発見し、激しく悔やんだりしておりますよ
ああ、悔しいのう〜
いやーなんというか、私のとこよりもかなり地元愛が感じられるリンク集が
俺も見習わないとなあ〜
2009/1/9(金)
サボりました
2009/1/8(木)
サボりました
2009/1/7(水)
人気芸人裏プロフィールテレビ初公開!驚きの特技30連発!
見る
いや、全然見る気はなかったのですがテレビをつけたら佐橋俊彦作曲の仮面ライダー電王のBGMが使われていたので、ちょっとだけ見るつもりだったのですが
ナレーションを担当していたのが大塚芳忠で
何時
「侑斗をよろしく」
と言い出すかと思うと目が離せず最期まで見てしまいましたよ
まあ、言うわけはありませんでしたが
それにしでも主人公を演じた佐藤建はテレビで見かけてもあのキャラクターと違うんであんまり意識しないのですが
声優さんの声は聞こえてくるとやっぱり意識して構えてしまいますねえ
2009/1/6(火)
イスラエルの軍事行動に抗議するため
更新を停止します
誰だ?「いつもと同じでサボってるだけじゃないか」とか言うやつはッ!
2009/1/5(月)
体調が悪いのでサボりました
2009/1/4(日)
さて、昨日は新年3日目にして更新をサボッたわけですが
右目のまぶたが腫れてしまいまして、少々物を見るのがつらいと言う状況になっております
正月早々これだからなあ
今週のゴーオンジャー
今週はお正月ということでゴーオンジャーの皆様が新年会に行くということで戦闘は少なめ
おまけに以前放送した分を編集して回想シーンとして使用するという
作っている東映さんも正月休みという回でございましたよ
とはいえ
「ドジョウ掬い」という今時そんなことをする人間がいるのか大いに疑問な芸を嬉々として見せるゴーオンレッドやら
ご馳走を巡って大喧嘩するゴーオンジャーやら
なぜか骨休めとして温泉に浸かっていたケガレシアやら
イエロー、シルバー、ケガレシア三人のアイドルユニット「G3プリンセス」が再結成されるやら
「オバサン」と呼ばれ怒りのあまりに巨大女してしまうケガレシアやら
野郎5人によるアイドルユニット「G5プリンス」が結成されるやら
と、まあ、テレビの前のお父さんとか腐女子の方とかにはそれなりに見所はあったのではないかと思いましたが
で、まあ、ゴーオンジャーの皆様が新年会に行った場所と言うのが
熱海後楽園ホテル
というところでございまして
ゴーオンジャーのスポンサーである東京ドームグループの系列ホテルでございまして
ここ数年は無かったのですが、一昔前にこの手の特撮ヒーロー物には必ずあった地方ロケタイアップ企画とか言うやつなのでございまして
ごちそう、大きな浴場、設備の整った宴会場等々それなりにプロモーションしていたのかな、とか思った次第
そういえばこの熱海後楽園ホテルって以前も戦隊シリーズでロケ地として使われていたっけな
たしかデンジマンが悪の組織の陰謀を阻止するために熱海後楽園ホテルに泊り込んで捜査するために
世界のショーを見たり、ゴーカートで遊んだり、ケーブルカーに乗ったり、ボーリングするとか言う内容だった気がしますが
これに比べればゴーオンジャーのタイアップはまだまだだとしか言えませんなあ
そうそう
特撮ヒーローで温泉ロケ地といえば、忘れていけないのは
伊東温泉秀水園
これなんか快傑ズバット第6話「海にほえるマシンガン」第7話「悪い風だぜ港町」の2話に渡ってロケ地として使われておりまして
気を失って倒れた主人公が意識を取り戻してのお決まりの最初のセリフ「ここはどこだ?」という問いに対して
「ここは秀水園だ。」
とまあ、あからさまな固有名詞が連発されるは
「ヤツらは、この伊東で一番湯量の多いこのホテルを狙っている」
「ここのプールは冬でも泳げる温水プールだ」
と、まあ事あるごとに秀水園のセールスポイントを連呼してたのに比べれば、デンジマンといえどもまだまだ甘いかな
とも思いましたが
そういえば、この2話に渡ってドラムを叩くオヤジのカットが何の脈絡もなくはいるのだがあれはなんなんだろうか、ホテルの本当の支配人なのか
一説によるとこのホテルのオーナーがテレビ東京の偉い人の知り合いでそれでキーハンターとかプレイガールとかの東映ーテレビ東京系作品ではやたらとロケ地として使わせていただけたらしいとか
ちなみにズバットでの秀水園のロケは五泊六日で2本分撮っていたといいますから
今回のゴーオンジャーは回想シーンも多かったことから2泊3日ぐらいで撮り終えてんじゃないのかな?
そういえばズバットの第31話「対決!真犯人首領L」最終回「さらば戦いの日々、そして」の2話にわたっても
ホテル清風閣
というところでロケをしていて
こっちもやたらと「ホテル清風閣」という固有名詞がバンバンセリフとして飛び交っていたっけなあ〜
ちなみに画像がないのは快傑ズバットのDVDがどこにいったかわからないから、探すのが面倒なんで各自勝手に探しておくようにナ
いや、俺の部屋を探すんじゃなくってな
2009/1/3(土)
サボった
2009/1/2(金)
Metalzigzagさまから年賀画が届いておりました
ありがとうございます
うう〜ん、牛、牛だよね〜
なんか微妙にエロいんで、私個人は大喜びでしたが
サイトとしてはどうしようかと ちょっとだけ悩みましたよ
ま、それはそれとして
今日も飲んだんで寝ます
いやあ〜飲んで寝る
人生においてこれほど素晴らしい行為はないね
SEXなんかよりもずっと楽しいですわ
2009/1/1(木)
いやあ〜なんか数十年ぶりにのんびりとした正月を迎えておりますよ
ニートって最高だねッ!
とは言え
さすがにこのニート生活も飽きてきたなあ
そろそろなんかするかな
ま、今の私なら大抵の事はなんでもできそうな感じだし
ま、そんなわけで今年も更新をサボりまくりますが
ヨロシクお願いいたします
ま、そんなわけで飲んだんで寝ます
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