6.中国的エロ番組(男の本能も改革開放?)

 まずは、エロコマーシャルから。ぼかしが入っている所には、向こうの電話番号が写っていたのですが、自粛。
 中国語のキャッチコピーが、妖しい想像をかき立てますです。漢字ってスバラシイ。
 こういうカット好きです。
 って、なんで障子?これって日本製の画像じゃん。
 なんと、日本は中国から長ネギや畳表を輸入して、かわりにこんなものを輸出していたのか!
 まあ、阿片よりマシだな、阿片より。

 「パンチラふぇち」に送る一枚。
 既にお気づきかもしれないが、この辺の画像は、全て「(一部で有名な)新朝日」のもの。昼間は日本のプロレス中継等を流していました。
 身体のどの部分かよくわかりません。くびれか?
 中国にも「くびれふぇち」が存在するのか? 
 利用客が日本人ばかりだったら嫌だなあ。

 まあ、結構ストレートな画像ですが、一番いい所に文字が入っているあたり、中国の方も解ってますねえ(当たり前か)。  かわいいお姉さんの画像。
 キャッチコピーは「豪情制服専線」!
 コスプレ?



 お待たせいたしました。続きましては、中国において、日本のエロビデオがどの様に放送されているのかをレポートしたいと思います。  (おきまりの)女優さんへのインタビューなどありましたが、その辺は(あえて)割愛させていただきます。
 さあ、女優さんが脱がされ始めました。

 キスです。キスまではOKのようです。そう、キスまでは改革開放されました!
 天安門に散った改革の同士達よ!君たちの死は無駄ではなかったぞ!
 キスの次は...おおっ、女優さんが喘ぎ始めました。いきなりハードなプレイの様です。
 きっとこの後、カメラが下半身の方に移動して...

 あれ?まだ、女優さんの喘ぎ顔のアップが続きます。
 って、これで終わりかよ!
 全然、最中を移さないやんけ!
 オッパイもなにも無しか!
 すいません。この方は、エロビデオとは何も関係のない、まっとうなコマーシャルに出てた人です。
 けっしてAV男優じゃございません。
 ただ、何となく載せてしまいました。
 結局、エロの改革開放はまだまだのようです。



初めへ戻る


「K。のけそうぶみ」TOPへ